Quandl データでアップデートグラムを使用する

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Quandl BizTalk Adapter

BizTalk Adapters は、BizTalk Server の標準オーケストレーション内で簡単にQuandl にリアルタイム接続できるパワフルなツールです。

Quandl を使ってQuandl を同期できます。 データ同期、ローカルバックアップ、ワークフローの自動化などに最適!



アップデートグラムを使用することで、Quandl をインサート、アップデート、デリートできます。ここでは、CData BizTalk Adapter for Quandl を使用して、アップデートグラムスキーマとインスタンスを作成する方法を説明します。

この記事では、CData BizTalk Adapter for Quandl で実行できるアップデートグラムを作成します。設計したスキーマは、インサート、アップデート、デリートのアップデートグラムを作成するためのテンプレートとして使用します。

プロジェクトにQuandl 用アダプターを追加する

[Add Adapter] ウィザードから、アダプターをVisual Studio のBizTalk サーバープロジェクトに追加します。アダプターを使って、修正したいテーブルに関するQuandl のメタデータをクエリします。

  1. [Solution Explorer] の[project] で右クリックし、[Add] -> [Add Generated Items] と進みます。
  2. [resulting dialog box] の[Add Adapter Metadata] を選択します。
  3. 表示される[Add Adapter] ウィザードで、リストからCData BizTalk Adapter for Quandl を選択します。
  4. [Port menu] では、選択を空白のままにします。もしくは、アダプターを使用するように構成されている受信場所や送信ポートを選択します。
  5. [Next]をクリックすると、[Schema]ウィザードが表示されます。

アップデートグラム用のスキーマを作成する

以下のステップに従って、Visual Studio のBizTalk サーバープロジェクトでスキーマを作成します。

  1. 未追加の場合は、Quandl アダプターをプロジェクトに追加します。
  2. 送信ポートや受信場所で、認証資格情報やその他の接続プロパティが未構成の場合、[Add Adapter]ウィザードの[Connection String]ページから入力します。下は一般的な接続文字列です。

    APIKey=abc123;DatabaseCode=WIKI;

    Quandl は認証にAPI key を使用します。APIKey プロパティの取得については、ヘルプドキュメントを参照してください。

    さらに、DatabaseCode 接続プロパティを、SQL でクエリを実行するデータセットを持つデータベースを識別するコードに設定します。利用可能なデータベースは、データベースビューをクエリすることで検索できます。

    接続プロパティの詳細は、ヘルプドキュメントの"BizTalk Configuration" チャプターを参照してください。

  3. [Schema Information]ページで、[General Options]セクションの[Send Port]をクリックします。[CommandType]メニューから[Updategram]を選択します。要請応答送信ポートのアダプターを使用している場合、[One-Way]オプションを無効にします。
  4. 次の[Statement Information]ページでは、アップデートグラムの形式(Insert、Update、Delete)を選択します。 スキーマに含ませたいテーブル名とカラムを選択します。アップデートまたはデリートを行う場合、ID カラムを選択します。

    Noteアップデートグラムを作成する際、修正はスキーマに含ませたカラムに限定されます。

  5. [Next]をクリックしてスキーマの概要を確認してウィザードを終了し、スキーマを作成します。完成した.xsd ファイルがプロジェクトに追加されます。

インサート、アップデート、デリートのインスタンスメッセージを生成する

アップデートグラムスキーマの作成後、アップデートグラムを生成する.xsd ファイルを使用できます。.xsd ファイルを右クリックし、[Generate Instance]を選択します。このファイルは、アップデートグラムを手動で作成するテンプレートとして使用することもできます。以下は、インサート、アップデート、デリートそれぞれに生成されたアップデートグラムインスタンスの例です。

インサート

まず、インサートの一例です。このインスタンスでは、データの変化を指定するafter ブロックのみを扱います。

<ns0:parameters xmlns:ns0="http://www.cdata.com/jp/QuandlProvider"> <ns0:sync> <ns0:before></ns0:before> <ns0:after> <ns0:AAPL Date="Date_0" Volume="Volume_1" /> </ns0:after> </ns0:sync> </ns0:parameters>

アップデート

次に、アップデートの一例です。このインスタンスでは、before ブロック(テーブルに存在するデータ)と、after ブロック(データの変化)の両方を扱います。

<ns0:parameters xmlns:ns0="http://www.cdata.com/jp/QuandlProvider"> <ns0:sync> <ns0:before> <ns0:AAPL ID=001d000000YBRseAAH></ns0:AAPL> </ns0:before> <ns0:after> <ns0:AAPL Date="Date_0" Volume="Volume_1" ></ns0:AAPL> </ns0:after> </ns0:sync> </ns0:parameters>

デリート

最後に、デリートの一例です。after ブロックは空になり、アイテムを除去していることを示します。

<ns0:parameters xmlns:ns0="http://www.cdata.com/jp/QuandlProvider"> <ns0:sync> <ns0:before> <ns0:AAPL ID=001d000000YBRseAAH></ns0:AAPL> </ns0:before> <ns0:after></ns0:after> </ns0:sync> </ns0:parameters>

スキーマを処理する

Quandl レコードのインサート、アップデート、デリートにアップデートグラムを使用するには、こちらのチュートリアルをご覧ください。