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こんにちは!ドライバー周りのヘルプドキュメントを担当している古川です。
この記事では、Talend で簡単にCData JDBC Driver for Quickbase をワークフローに統合してQuickbase データ連携する方法を説明します。ここではCData JDBC Driver for Quickbase を使ってTalend でQuickbase をジョブフローに転送します。
下記の手順に従って、Quickbase にJDBC 接続を確立します:
次のページで、[DB Type]メニューから[Generic JDBC]を選択してJDBC URL を入力します。
ユーザー資格情報で認証するには、次の接続プロパティを設定してください。
ユーザートークンで認証するには、次の接続プロパティを設定してください。
以下は一般的なJDBC URL です:
jdbc:quickbase:User=user@domain.com;Password=password;Domain=myinstance.quickbase.com;ApplicationToken=bwkxrb5da2wn57bzfh9xn24
下記の手順に従って、SampleTable_1 テーブルをフラットファイル出力コンポーネントに転送します:
プロジェクトを実行してデータを転送します。