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Redshift データをSQL Server に同期(キャッシュ)する方法

キャッシュ機能を使って、Redshift の任意のエンドポイントをSQL Server にキャッシュ同期



Redshift データをDB にコピーするニーズは多いです。例えば、データのバックアップのため、 データをDB にデータレイク的に格納して他のアプリケーションやBI、ETL ツールから連携利用するなどです。
ただし、JSON やXML 形式であったりスキーマレスなデータなどを、DB に格納できるようにスキーマ定義をしながらデータを同期することは大きな手間です。 しかも、SaaS やNoSQL などのデータはスキーマレスであったり、スキーマが頻繁に変更されます。
CData Driver 技術では、Redshift データをテーブルにモデル化し、スキーマを付与してDB にへの格納を容易にします。 本記事では、CACHE コマンドだけで、SQL Server にRedshift データの同期を取る方法を説明します。

※製品について詳しい情報をご希望の方は以下からお進みください。

同期先となるデータベースの準備

この例では、SQL Server を使います。難しい手順は不要で、SQL Server に任意の名前の新しい同期DB を作成しておくだけです。

ODBC Driver for Redshift のインストールとRedshift への接続

ODBC 接続プロパティの指定がまだの場合は、DSN (データソース名)で接続設定を行います。 Microsoft ODBC データソースアドミニストレーターを使ってODBC DSN を作成および設定できます。 ODBC ドライバーのインストール完了時にODBC DSN 設定画面が立ち上がります。 Microsoft ODBC データソースアドミニストレーターを開いて設定を行うことも可能です。 必要なプロパティを設定する方法は、ヘルプドキュメントの「はじめに」をご参照ください。

Redshift への接続には次を設定します:

  • Server: 接続するデータベースをホストしているクラスタのホスト名およびIP アドレス。
  • Port: クラスタのポート。
  • Database: データベース名、ブランクの場合ユーザーのデフォルトデータベースになります。
  • User: ユーザー名。
  • Password: ユーザーのパスワード。

Server およびPort の値はAWS の管理コンソールで取得可能です:

  1. Amazon Redshift console (http://console.aws.amazon.com/redshift) を開く。
  2. Clusters ページで、クラスタ名をクリック。
  3. クラスタのConfiguration タブで、表示された接続文字列からクラスタのURL をコピーします。

    通常のDSN 設定に加え、キャッシュ関連項目の設定が必要です:
    Cache Connection:以下をセミコロン区切りで入力
    Cache Provider:SQL Server ではSystem.Data.SqlClient

    Server=server name;Database=database name;User ID=your id;Password=password;

    Visual Studio からキャッシュを実行

    Visual Studio のサーバーエクスプローラーから「データ接続」を右クリックして「接続の追加」を選択します。
    データソース選択画面で「Microsoft ODBC データソース」を選択します。

    サーバーエクスプローラーには、「ODBC.Redshift.CData」というコネクションができています。 展開するとRedshift データがテーブルよびビューとしてモデル化されて表示されます。 これらのオブジェクトは通常のSQL で操作することができます。

    キャッシュクエリの実行

    以下のキャッシュコマンドを作成し、実行します。 実行時にクエリテキストエラーが出ても気にせず続行してください。

    CACHE SELECT * FROM "Target Table"

    キャッシュ結果をSQL Server で確認

    データベースの下にkintone の選択したアプリが同期されています。キレイにDB 向けにスキーマも付いてます。普通にSQL でアプリケーション内で使ってください。

 
 
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