RPA ツールUiPath でSage 200 データを連携利用

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Sage 200 ODBC Driver

Sage 200 ODBC Driver を使って、ODBC 接続をサポートするあらゆるアプリケーション・ツールからSage 200 にデータ連携。

Sage 200 データにデータベースと同感覚でアクセスして、Sage 200 のProducts、SalesOrders、Suppliers データに使い慣れたODBC インターフェースで双方向連携。



Sage 200 ODBC Driver を使って、UiPath からノーコードで連携フローを作成。



UiPath は高機能なRPA(Robotic Process Automation)製品です。UiPath Studioを使うことで、RPAプログラムをフローチャートを描くように開発することが可能です。 CData ODBC driver を使えば、コーディングなしでUiPath からSage 200 への連携フローを設定することができます。UiPath は、ODBC Driver に対してSQL を発行します。発行されたSQL をCData ODBC driver がSage 200 へのリアルタイムリクエストに変換し、レスポンスをテーブルデータとして取得します。
この記事では、UiPath Studio を使って、Sage 200 に連携するRPA プログラムを作成します。

※製品について詳しい情報をご希望の方は以下からお進みください。

今回作成するUiPath RPA プロジェクト

以下のようなUiPath RPA プロジェクトを作成します。
「Connect Activity」を利用して、Sage 200CData ODBC driverに接続し、顧客リストを取得するSQLを実行。取得したDatatableを「Write CSV Activity」を利用してCSV出力します。

Sage 200 ODBC Driver とUiPath Studio の連携

接続プロパティが未設定の場合は、まずODBC DSN(データソース名)で設定します。これはドライバーのインストールの最後の手順です。Microsoft ODBC データソースアドミニストレーターを使ってODBC DSN を作成および設定できます。

  • Schema: Determines which Sage 200 edition you are connecting to. Specify either StandardUK or ProfessionalUK.
  • Subscription Key: Provides access to the APIs that are used to establish a connection. You will first need to log into the Sage 200 API website and subscribe to the API edition that matches your account. You can do so here: https://developer.columbus.sage.com/docs/services/api/uk. Afterwards, the subscription key may be found in your profile after logging into Sage 200.

これで、UiPath StudioにSage 200 data を接続することができます。作業手順は以下です。

  1. スタートページからBlank をクリックして、新しいプロジェクトを作成します。新しいデータベースでFile -> Inport Records -> Data Source をクリックし、CData Sage 200 DSN を選択します。プロジェクト名は任意の名称を設定します。
  2. Sage 200 ODBC Driverの接続を行うためには、Database接続用のActivityが必要になります。 Activities ナビゲーションから[Manage Package]をクリックし、[UiPath.Database.Activities]を検索し、インストールします。
  3. ActivitiesからFlow chartを配置して、下準備は完了です。
  4. ODBC 接続に使用するConnect Activity を配置します。配置後ダブルクリックし、Connectの詳細を表示します。
  5. Connectの詳細画面にて、Configure Connectionをクリックし、Connection Wizard を表示します。Microsoft ODBC Data Source を選択します。
  6. use user or system data source name:から作成したCData Sage 200 Source DSNをドロップダウンで選択します。OK を押して接続を確立します。
  7. Connection 情報を格納するための変数を作成し、Propetries のOutput で、DatabaseConnection を指定し、紐付けを行います。

Execute Query Activity の作成

次に先程作成したODBC Connection 情報を使って、ODBC からデータを取り出すクエリを実行するためのExecute Query Activity を作成します。

  1. Activities ナビゲーションから[Execute Query]を選択し、Flowchartに配置します。
  2. Propertiesに以下のように値を入力します。
    ExistingDbConnection: 先程作成したConneciton変数を入力します。
    Sql: Sage 200 の対象リストを取得するSELECT 文を入力します。
    DataTable: DataTable型の変数を作成し、入力します。

Write CSV の作成

最後のActivityとして、取得したDataTableをCSV出力するActivityを配置します。[FilePath]に出力するCSVのフォルダパスとファイル名(例:"C:\UiPath\Sample.csv")、DataTableに先程作成したDataTable変数を紐づけます。

各Activity の接続と実行

あとは各Activityを紐付ければ、Sage 200 データを出力するRPA プロジェクトの作成は完了です。

RUN をクリックすると、自動的にSage 200 のデータを取得し、CSVが生成されます。

このようにCData ODBC Drivers を利用して、簡単にUiPath Studio でSage 200 に連携するフローを作成することができます。