Excel データをSage 50 UK に移行

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Excel Add-In for Sage 50 UK

Sage 50 UK Excel アドインは、Microsoft Excel からSage 50 UK のリアルタイムデータに直接接続できるパワフルなツールです。Excel を使用して、Sage の顧客、トランザクション、請求書、販売レシートなどの読み、書き、更新を実行できます。一括インポート / エクスポート / 更新、データクレンジング、重複データの除外、Excel ベースのデータ分析などに最適です。



この記事では、Excel Add-In for Sage 50 UK をつかって、Excel からデータを Sage 50 UK に移行する方法を説明します。

CData Excel Add-In for Sage 50 UK を使えば、Excel から直接Sage 50 UK への編集や保存が可能になります。この記事では、Excel から Sage 50 UK にデータを移行する方法を説明します。 Sage 50 UK のデータを一度Excel にエクスポートして編集・データソースの一括更新を行えるだけではなく、Excel スプレッドシートに保存されているデータを一括でSage 50 UK にインポートすることも可能です。 今回の記事では、TradingAccounts テーブルを使います。同じことが、CData Excel Add-In で取得できるすべてのテーブルに対して実行可能です。


接続の確立

Sage 50 UK への接続には、Excel Add-in をインストールしたExcel の[CDATA]タブ→[Sage 50 UK]アイコンをクリックします。

Note:Sage 50 UK 2012 以降のみサポートされています。

「接続」セクションのUser およびPassword プロパティを、有効なSage 50 UK のユーザー資格情報に設定する必要があります。これらの値は、Sage 50 UK に ログインするために使用するものと同じです。

さらに、「接続」セクションのURL プロパティを、希望する会社データセットのアドレスに設定する必要がります。アドレスを取得するには、以下を行ってください:

  1. Sage 50 UK ソフトウェアを開きます。
  2. 「Tools」->「Internet Options」をクリックします。
  3. 「SData Settings」タブを選択します。
  4. 「Sage 50 Accounts」の隣にある「Details」ボタンをクリックします。会社名のリストとそれに対応するデータセットのアドレスを含むウィンドウが表示されます。
  5. URL プロパティを希望する会社の隣にあるアドレスフィールドの値に設定します。

Sage 50 UK データの取得

Sage 50 UK にデータを挿入するには、まず該当するSage 50 UK のテーブルを取得します。これによりExcel スプレッドシートとSage 50 UK のテーブルが連携した状態になります。取得したテーブルに対し変更、もしくは追加した部分は文字が赤でハイライトされます。

  1. CData リボンからSage 50 UK ボタンをクリックします。データ選択ウィザードが表示されます。
  2. テーブルもしくはビューメニューから、TradingAccounts テーブルを選択します。
  3. [最大行数]に、取得したい最大行数を入力します。データの一括入力だけが目的の場合は1行だけを取得すれば十分です。リクエストどおりにクエリ欄にSQL クエリが表示されます。
  4. [シート名]に作成されるシートの名前を入力します。デフォルトでは、取得するテーブル名が新しいシート名になります。

Sage 50 UK へのデータの挿入

データ取得後、既存のExcel で保存されているデータを取得したテーブルの下に追加していきます。

  1. テーブルの最終行の下の行に、他のシートを参照する式を入力します。例:=MyTradingAccountsSheetInExcel!A1
  2. Sage 50 UK に挿入するセルを参照する式を入力し、セルを取得する行数分ドラグダウンします。テーブルに参照された値が表示されます。
  3. 挿入する行を選択して、CDATA リボンの[行を挿入]ボタンをクリックします。

各行の挿入が完了すると、Id の値が表示され、追加した値の文字が赤から黒に変わります。