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Pentaho Report Designer にSAP データに連携して分析

Pentaho BI ツールでSAP のレポートを作成。



CData JDBC Driver for SAP はダッシュボードや帳票ツールからリアルタイムSAP データへの連携を可能にします。この記事では、SAP をJDBC データソースとして接続する方法と、Pentaho でSAP を元に帳票を作成する方法を説明します。

接続と帳票の作成

  1. インストールディレクトリの[lib]サブフォルダ内のJAR ファイルをコピーし、Pentaho のディレクトリ内の\Report-Designer\lib\jdbc\ フォルダに配置します。
  2. \Report-Designer\ フォルダのreport-designer.bat ファイルを起動し、Report-Designer UI を開きます。
  3. 以下の手順でドライバーを新しいデータソースに設定します。[Data]>[Add Data Source]>[Advanced]>[JDBC (Custom)]とクリックし、新しいSAP 接続を作成します。ダイアログが表示されたら、次のように接続プロパティを設定します。

    • Custom Connection URL property:JDBC URL を入力。初めに以下を入力し jdbc:saperp: 次にセミコロン区切りで接続プロパティを入力します。

      SAP への接続はlibrfc32.dll、librfc32u.dll、NetWeaver、Web Services (SOAP) のどれかで行います。 ConnectionType 接続プロパティをCLASSIC (librfc32.dll)、CLASSIC_UNICODE (librfc32u.dll)、NETWEAVER、SOAP に設定します。

      SOAP を使う場合、Client、RFCUrl、SystemNumber、User、Password のプロパティを設定します。

      それ以外の方法の場合、Host、User、Password、Client、SystemNumber を指定します。

      Note: librfc32.dll やその他のSAP 接続には対応しておりません。SAP インストールから対応する接続モジュールをマシンにインストールしておいてください。

      詳細情報はobtaining the connection properties を参照してください。

      以下は一般的なJDBC URL です:

      jdbc:saperp:Host=sap.mydomain.com;User=EXT90033;Password=xxx;Client=800;System Number=09;ConnectionType=Classic;Location=C:\\mysapschemafolder;
    • Custom Driver Class Name:cdata.jdbc.saperp.SAPERPDriver と入力。
    • User Name:認証するユーザーネーム。
    • Password:認証するパスワード。

レポートに SAP データを追加

これで、SAP の帳票を作成する準備が整いました。

  1. 帳票にSAP データソースを追加します:[Data]>[Add Data Source]>[JDBC]をクリックし、データソースを選択します。

  2. クエリを設定します。この記事では次を使います:

    SELECT MANDT, MBRSH FROM MARA
  3. 帳票にチャートをドラッグし、ダブルクリックしてチャートを編集します。帳票を実行して、チャートを表示します。このクエリ結果を使って、MARA テーブルのシンプルなチャートを作成することができます。
  4. 帳票を実行して、チャートを見てみましょう。
 
 
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