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SAP データ のPostgreSQL インターフェースを作成

SAP JDBC Driver のリモート機能を使用し、データアクセス用のPostgreSQL エントリポイントを作成します。

インターネット上には、多くのPostgreSQL クライアントがあります。標準のドライバーからBI、アナリティクスツールまで、PostgreSQL はデータアクセスのための一般的なインターフェースです。 JDBC ドライバーを使用することで、簡単に任意の標準クライアントから接続できるPostgreSQL エントリポイントを作成できます。

SAP にPostgreSQL データベースとしてアクセスするには、CData JDBC Driver for SAP とJDBC foreign data wrapper (FDW) を使用します。ここでは、FDW をコンパイルしてインストールし、PostgreSQL サーバーからSAP にクエリを実行します。

JDBC データソースとしてSAP データに接続する

JDBC データソースとしてSAP に接続するには、以下が必要です。

  • Driver JAR path:
  • JAR は、インストールディレクトリのlib サブフォルダにあります。
  • Driver class: cdata.jdbc.saperp.SAPERPDriver

  • JDBC URL: URL は、"jdbc:saperp:" で始まり、セミコロンで区切られた名前と値の組み合わせで任意の接続プロパティを含めることができます。

    SAP への接続はlibrfc32.dll、librfc32u.dll、NetWeaver、Web Services (SOAP) のどれかで行います。 ConnectionType 接続プロパティをCLASSIC (librfc32.dll)、CLASSIC_UNICODE (librfc32u.dll)、NETWEAVER、SOAP に設定します。

    SOAP を使う場合、Client、RFCUrl、SystemNumber、User、Password のプロパティを設定します。

    それ以外の方法の場合、Host、User、Password、Client、SystemNumber を指定します。

    Note: librfc32.dll やその他のSAP 接続には対応しておりません。SAP インストールから対応する接続モジュールをマシンにインストールしておいてください。

    詳細情報はobtaining the connection properties を参照してください。

    ビルトイン接続文字列デザイナ

    JDBC URL の構成については、SAP JDBC Driver に組み込まれている接続文字列デザイナを使用してください。JAR ファイルのダブルクリック、またはコマンドラインからJAR ファイルを実行します。

    java -jar cdata.jdbc.saperp.jar

    接続プロパティを入力し、接続文字列をクリップボードにコピーします。

    以下は一般的なJDBC URL です。

    jdbc:saperp:Host=sap.mydomain.com;User=EXT90033;Password=xxx;Client=800;System Number=09;ConnectionType=Classic;Location=C:\\mysapschemafolder;

JDBC FDW を構築する

FDW は、PostgreSQL を再コンパイルせずに、PostgreSQL の拡張機能としてインストールできます。例としてjdbc2_fdw 拡張子を使用します。

  1. ご使用のバージョンのJRE 共有オブジェクトから、/usr/lib/libjvm.so にシンボリックリンクを追加します。例: ln -s /usr/lib/jvm/java-6-openjdk/jre/lib/amd64/server/libjvm.so /usr/lib/libjvm.so
  2. ビルドを開始する: make install USE_PGXS=1

SAP データをPostgreSQL データベースとしてクエリする

拡張機能をインストールした後、以下のステップに従ってSAP へのクエリの実行を開始します。

  1. データベースにログインします。
  2. データベースの拡張機能をロードする: CREATE EXTENSION jdbc2_fdw;
  3. SAP のオブジェクトを作成する: CREATE SERVER SAPERP FOREIGN DATA WRAPPER jdbc2_fdw OPTIONS ( drivername 'cdata.jdbc.saperp.SAPERPDriver', url 'jdbc:saperp:Host=sap.mydomain.com;User=EXT90033;Password=xxx;Client=800;System Number=09;ConnectionType=Classic;Location=C:\\mysapschemafolder;', querytimeout '15', jarfile '/home/MyUser/CData/CData\ JDBC\ Driver\ for\ Salesforce MyDriverEdition/lib/cdata.jdbc.saperp.jar');
  4. MySQL デーモンに認識されているユーザーのユーザー名とパスワードのユーザーマッピングを作成します。 CREATE USER MAPPING for postgres SERVER SAPERP OPTIONS ( username 'admin', password 'test');
  5. ローカルデータベースに外部テーブルを作成する: postgres=# CREATE FOREIGN TABLE mara ( mara_mandt text, mara_MANDT text, mara_MBRSH numeric) SERVER SAPERP OPTIONS ( table_name 'mara');
SAP に対してSELECTコマンドを実行可能にする: postgres=# SELECT * FROM mara;
 
 
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