SAP Business One DI データにSQL を使ってAnypoint からデータ連携

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SAP Business One DI MuleSoft Connector



SAP Business One DI のJSON エンドポイントを作成するために、HTTP やSQL をCData Mule Connector for SAP Business One DI とともに使用するシンプルなMule アプリケーションを作成します。

CData Mule Connector for SAP Business One DI は、SAP Business One DI をMule アプリケーションから標準SQL でのread 機能を可能にします。コネクタを使うことで、Mule アプリケーションでSAP Business One DI のバックアップ、変換、レポートおよび分析を簡単に行えます。

この記事では、Mule プロジェクト内のCData Mule Connector for SAP Business One DI を使用してSAP Business One DI 用のWeb インターフェースを作成する方法を説明します。作成されたアプリケーションを使用すると、HTTP リクエストを使用してSAP Business One DI をリクエストし、結果をJSON として返すことができます。以下のアウトラインと同じ手順を、CData Mule Connector で使用し、230+ の使用可能なWeb インターフェースを作成できます。

  1. Anypoint Studio で新しいMule プロジェクトを作成します。
  2. [Message Flow]にHTTP Connector を追加します。
  3. HTTP Connector のアドレスを設定します。
  4. CData SAP Business One DI Connector をHTTP Connector の後に、同じフロー内に追加します。
  5. 新しい接続を作成または既存の接続を編集し、SAP Business One DI に接続するようにプロパティを構成します。(以下を参照)接続が構成されたら、[Test Connection]をクリックしてSAP Business One DI への接続を確認します。

    SAP Business One DI への接続には以下の接続プロパティを設定します:

    • DBServerType: 接続されているサーバーのタイプ。
    • Server: 接続先のSAP Business One サーバー。
    • CompanyDB: 接続先の会社。
    • User: LicenseServer に接続するときに使用されるユーザー名。
    • Password: LicenseServer に接続するときに使用されるパスワード。
    • LicenseServer (optional): Server と異なる場合。
    • UseTrusted (optional): TRUE に設定した場合、Windows 資格情報を介してSQL Server への接続を確立していることを示します。
  6. CData SAP Business One DI Connector を構成します。
    1. [Operation]を[Select with Streaming]に設定します。
    2. [Query type]を[Dynamic]に設定します。
    3. SQL クエリをSELECT * FROM #[message.inboundProperties.'http.query.params'.get('table')] に設定してURL パラメータtable を解析し、SELECT クエリのターゲットとして使用します。他の潜在的なURL パラメータを参照することにより、クエリをさらにカスタマイズできます。
  7. [Transform Message Component]をフローに追加します。
    1. 入力から出力のMap にPayload をマッピングします。
    2. Payload をJSON に変換するには、Output スクリプトを以下のように設定します。
      %dw 1.0
      %output application/json
      ---
      payload
              
  8. SAP Business One DI を表示するには、HTTP Connector 用に構成したアドレス(デフォルトではlocalhost:8081) に移動し、table のURL parameter はhttp://localhost:8081?table=OACT としてテーブル名を渡します。
    OACT データは、Web ブラウザおよびJSON エンドポイントを使用できるその他のツールでJSON として使用できます。

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