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Excel データをSAP SuccessFactors に移行

この記事では、Excel Add-In for SAP SuccessFactors をつかって、Excel からデータを SAP SuccessFactors に移行する方法を説明します。

CData Excel Add-In for SAP SuccessFactors を使えば、Excel から直接SAP SuccessFactors への編集や保存が可能になります。この記事では、Excel から SAP SuccessFactors にデータを移行する方法を説明します。 SAP SuccessFactors のデータを一度Excel にエクスポートして編集・データソースの一括更新を行えるだけではなく、Excel スプレッドシートに保存されているデータを一括でSAP SuccessFactors にインポートすることも可能です。 今回の記事では、ExtAddressInfo テーブルを使います。同じことが、CData Excel Add-In で取得できるすべてのテーブルに対して実行可能です。

接続の確立

SAP SuccessFactors への接続には、Excel Add-in をインストールしたExcel の[CDATA]タブ→[SAP SuccessFactors]アイコンをクリックします。

Basic 認証またはOAuth with SAML アサーションを使用して、SAP SuccessFactors に認証できます。

Basic 認証

SAP SuccessFactors に正常に認証するには、次のプロパティの値を指定する必要があります。プロバイダーは、Cookie を使用してSAP SuccessFactors によって開かれたセッションを再利用することに注意してください。つまり、セッションを開く最初のリクエストでのみクレデンシャルが使用されます。その後、SAP SuccessFactors から返されたCookie が認証に使用されます。

  • Url: Success Factors をホストするサーバーのURL に設定。一部のサーバーがリストされています。SAP support documentation(外部リンク)。
  • User: アカウントのユーザー名に設定。
  • Password: アカウントのパスワードに設定。
  • CompanyId: 会社の一意の識別子に設定。

OAuth 認証

アクセストークンを取得するために使用される、次のプロパティの値を指定する必要があります。

  • Url: Success Factors をホストするサーバーのURL に設定。一部のサーバーがリストされています。SAP support documentation(外部リンク)。
  • User: アカウントのユーザー名に設定。
  • CompanyId: 会社の一意の識別子に設定。
  • OAuthClientId: API Center で生成されたAPI Key に設定。
  • OAuthClientSecret: SAML アサーションの署名に使用されるX.509 プライベートキー。プライベートキーは、[Registering your OAuth Client Application]でダウンロードした証明書に記載されています。
  • InitiateOAuth: GETANDREFRESH に設定。

SAP SuccessFactors データの取得

SAP SuccessFactors にデータを挿入するには、まず該当するSAP SuccessFactors のテーブルを取得します。これによりExcel スプレッドシートとSAP SuccessFactors のテーブルが連携した状態になります。取得したテーブルに対し変更、もしくは追加した部分は文字が赤でハイライトされます。

  1. CData リボンからSAP SuccessFactors ボタンをクリックします。データ選択ウィザードが表示されます。
  2. テーブルもしくはビューメニューから、ExtAddressInfo テーブルを選択します。
  3. [最大行数]に、取得したい最大行数を入力します。データの一括入力だけが目的の場合は1行だけを取得すれば十分です。リクエストどおりにクエリ欄にSQL クエリが表示されます。
  4. [シート名]に作成されるシートの名前を入力します。デフォルトでは、取得するテーブル名が新しいシート名になります。

SAP SuccessFactors へのデータの挿入

データ取得後、既存のExcel で保存されているデータを取得したテーブルの下に追加していきます。

  1. テーブルの最終行の下の行に、他のシートを参照する式を入力します。例:=MyExtAddressInfoSheetInExcel!A1
  2. SAP SuccessFactors に挿入するセルを参照する式を入力し、セルを取得する行数分ドラグダウンします。テーブルに参照された値が表示されます。
  3. 挿入する行を選択して、CDATA リボンの[行を挿入]ボタンをクリックします。

各行の挿入が完了すると、Id の値が表示され、追加した値の文字が赤から黒に変わります。

 
 
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