Excel データをSAS xpt に移行

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Excel Add-In for SASxpt

SASxpt Excel Add-In は、Microsoft Excel からライブなSASxpt (XPORT) データファイルに直接接続できる強力なツールです。

Excel を使用して、SAS xpt (XPORT) データファイルの読み出しを実行できます。



この記事では、Excel Add-In for SAS xpt をつかって、Excel からデータを SAS xpt に移行する方法を説明します。

CData Excel Add-In for SAS xpt を使えば、Excel から直接SAS xpt への編集や保存が可能になります。この記事では、Excel から SAS xpt にデータを移行する方法を説明します。 SAS xpt のデータを一度Excel にエクスポートして編集・データソースの一括更新を行えるだけではなく、Excel スプレッドシートに保存されているデータを一括でSAS xpt にインポートすることも可能です。 今回の記事では、SampleTable_1 テーブルを使います。同じことが、CData Excel Add-In で取得できるすべてのテーブルに対して実行可能です。


接続の確立

SAS xpt への接続には、Excel Add-in をインストールしたExcel の[CDATA]タブ→[SAS xpt]アイコンをクリックします。

ローカルSASXpt ファイルへの接続

URI をSASXpt ファイルを格納しているフォルダに設定すると、ローカルのSASXpt ファイルに接続できます。

S3 データソースへの接続

Amazon S3 ソースに接続してSASXpt ファイルを読み込むことができます。以下のプロパティを設定して接続します:

  • URI:接続するバケット内のフォルダに設定。
  • AWSAccessKey:AWS アカウントのアクセスキーに設定。
  • AWSSecretKey:AWS アカウントのシークレットキーに設定。
  • TemporaryLocalFolder:SASXptファイルを一時的にダウンロードするために使用するフォルダへのパス、またはURI に設定。

Azure Data Lake Storage Gen2 への接続

ADLS Gen2 に接続してSASXpt ファイルを読み込むことができます。以下のプロパティを設定して接続します:

  • URI:ファイルシステムの名前およびSASXpt ファイルにコンタクトするフォルダの名前に設定。
  • AzureAccount:Azure Data Lake storage アカウントの名前に設定。
  • AzureAccessKey:Azure Data Lake storage Gen 2 ストレージアカウントのアクセスキーに設定。
  • TemporaryLocalFolder:SASXptファイルを一時的にダウンロードするために使用するフォルダへのパス、またはURI に設定。

SAS xpt データの取得

SAS xpt にデータを挿入するには、まず該当するSAS xpt のテーブルを取得します。これによりExcel スプレッドシートとSAS xpt のテーブルが連携した状態になります。取得したテーブルに対し変更、もしくは追加した部分は文字が赤でハイライトされます。

  1. CData リボンからSAS xpt ボタンをクリックします。データ選択ウィザードが表示されます。
  2. テーブルもしくはビューメニューから、SampleTable_1 テーブルを選択します。
  3. [最大行数]に、取得したい最大行数を入力します。データの一括入力だけが目的の場合は1行だけを取得すれば十分です。リクエストどおりにクエリ欄にSQL クエリが表示されます。
  4. [シート名]に作成されるシートの名前を入力します。デフォルトでは、取得するテーブル名が新しいシート名になります。