JRuby からSAS xpt にデータ連携

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SASxpt JDBC Driver

SAS xpt (XPORT) ファイルデータを組み込んだパワフルなJava アプリケーションを短時間・低コストで作成して配布できます。



リアルタイムSAS xpt に連携するシンプルなJRuby アプリケーションを作成します。

JRuby はRuby プログラミング言語の高性能で安定した、完全にスレッド化されたJava 実装です。CData JDBC Driver for SAS xpt を使用すると、JRuby からリアルタイムSAS xpt へのデータ連携を簡単に実装できます。ここでは、SAS xpt に接続し、クエリを実行して結果を表示する簡単なJRuby アプリを作成する方法を説明します。

SAS xpt データにJDBC で接続

アプリを作成する前に、JDBC Driver のJAR ファイルのインストール場所をメモします。 (通常はC:\Program Files\CDatat\CData JDBC Driver for SAS xpt\libにあります。)

JRuby は、JDBC をネイティブにサポートしているため、簡単にSAS xpt に接続してSQL クエリを実行できます。java.sql.DriverManager クラスのgetConnection 関数を使用してJDBC 接続を初期化します。

ローカルSASXpt ファイルへの接続

URI をSASXpt ファイルを格納しているフォルダに設定すると、ローカルのSASXpt ファイルに接続できます。

S3 データソースへの接続

Amazon S3 ソースに接続してSASXpt ファイルを読み込むことができます。以下のプロパティを設定して接続します:

  • URI:接続するバケット内のフォルダに設定。
  • AWSAccessKey:AWS アカウントのアクセスキーに設定。
  • AWSSecretKey:AWS アカウントのシークレットキーに設定。
  • TemporaryLocalFolder:SASXptファイルを一時的にダウンロードするために使用するフォルダへのパス、またはURI に設定。

Azure Data Lake Storage Gen2 への接続

ADLS Gen2 に接続してSASXpt ファイルを読み込むことができます。以下のプロパティを設定して接続します:

  • URI:ファイルシステムの名前およびSASXpt ファイルにコンタクトするフォルダの名前に設定。
  • AzureAccount:Azure Data Lake storage アカウントの名前に設定。
  • AzureAccessKey:Azure Data Lake storage Gen 2 ストレージアカウントのアクセスキーに設定。
  • TemporaryLocalFolder:SASXptファイルを一時的にダウンロードするために使用するフォルダへのパス、またはURI に設定。

ビルトイン接続文字列デザイナー

JDBC URL の構成については、SAS xpt JDBC Driver に組み込まれている接続文字列デザイナーを使用してください。JAR ファイルのダブルクリック、またはコマンドラインからJAR ファイルを実行します。

java -jar cdata.jdbc.sasxpt.jar

接続プロパティを入力し、接続文字列をクリップボードにコピーします。

以下はSAS xpt の一般的なJDBC 接続文字列です。

jdbc:sasxpt:URI=C:/folder;

SAS xpt データへの接続性を持つJRuby アプリを作成

新しいRuby ファイル(例: SASXptSelect.rb) を作成してテキストエディタで開き、次のコードをファイルにコピーします。

require 'java' require 'rubygems' require 'C:/Program Files/CData/CData JDBC Driver for SAS xpt 2018/lib/cdata.jdbc.sasxpt.jar' url = "jdbc:sasxpt:URI=C:/folder;" conn = java.sql.DriverManager.getConnection(url) stmt = conn.createStatement rs = stmt.executeQuery("SELECT Id, Column1 FROM SampleTable_1") while (rs.next) do puts rs.getString(1) + ' ' + rs.getString(2) end

ファイルが完成したら、コマンドラインからファイルを実行するだけでJRuby でSAS xpt を表示できるようになります。

jruby -S SASXptSelect.rb

SQL-92 クエリをSAS xpt に書き込むと、SAS xpt を独自のJRuby アプリケーションに素早く簡単に組み込むことができます。今すぐ無料トライアルをダウンロードしましょう。