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Crystal Reports でSpark データに連携して帳票を作成

レポートウィザードを使って、最新のSpark 連携データを使った帳票を作成。



Crystal Reports には、JDBC 標準向けのサポートが組み込まれています。この記事では、Spark の機能を持つ帳票を作成するレポート作成ウィザードの使い方を説明します。

Spark JDBC Driver のインストール

CData JDBC Driver for Spark を、ドライバーのJAR をCrystal Reports のクラスパスに含めてインストール:DataDriverCommonElement の下のClassPath element のパスに、 .jar を含むファイルのフルパスを追加します。

CRConfig.xml は通常C:\Program Files (x86)\SAP BusinessObjects\SAP BusinessObjects Enterprise XI 4.0\java に配置されます。— パスはインストールによって若干異なる場合があります。ドライバーのJAR はインストールディレクトリの[lib]サブフォルダ内にあります。

ClassPath にJAR を追加したら、Crystal Reports を再起動します。

Spark データに接続

下記の手順に従って、レポート作成ウィザードを使ってSpark 接続を作成します。

  1. 新しい空の帳票で、[Create New Connection]>[JDBC (JNDI)]をクリックします。
  2. ウィザードでJDBC 接続URL を選択します。

    jdbc:sparksql:Server=127.0.0.1;
  3. ドライバーのクラス名を設定:

    cdata.jdbc.sparksql.SparkSQLDriver

    SparkSQL への接続

    SparkSQL への接続を確立するには以下を指定します。

    • Server:SparkSQL をホストするサーバーのホスト名またはIP アドレスに設定。
    • Port:SparkSQL インスタンスへの接続用のポートに設定。
    • TransportMode:SparkSQL サーバーとの通信に使用するトランスポートモード。有効な入力値は、BINARY およびHTTP です。デフォルトではBINARY が選択されます。
    • AuthScheme:使用される認証スキーム。有効な入力値はPLAIN、LDAP、NOSASL、およびKERBEROS です。デフォルトではPLAIN が選択されます。

    Databricks への接続

    Databricks クラスターに接続するには、以下の説明に従ってプロパティを設定します。Note:必要な値は、[クラスター]に移動して目的のクラスターを選択し、 [Advanced Options]の下にある[JDBC/ODBC]タブを選択することで、Databricks インスタンスで見つけることができます。

    • Server:Databricks クラスターのサーバーのホスト名に設定。
    • Port:443
    • TransportMode:HTTP
    • HTTPPath:Databricks クラスターのHTTP パスに設定。
    • UseSSL:True
    • AuthScheme:PLAIN
    • User:'token' に設定。
    • Password:個人用アクセストークンに設定(値は、Databricks インスタンスの[ユーザー設定]ページに移動して[アクセストークン]タブを選択することで取得できます)。

帳票をデザイン

JDBC 接続をSpark に追加したら、レポート作成ウィザードを使ってSpark を帳票に追加できます。

  1. 帳票に必要なテーブルやフィールドを選択して、データソースを設定します。この例では、Customers テーブルのCity およびBalance カラムを使います。

  2. チャートの種類を設定 ウィザードを完了すると、Crystal Reports はSpark data に実行されるSQL クエリをビルドします。ドライバーは、ライブSpark data に対してクエリを実行します。

  3. 必要に応じて、ほかのフィルタや帳票テンプレートを設定します。
  4. データのインポートが終わったら、データをサマライズもしくはソートするチャートやレポートオブジェクトを作成できます。[Insert]>[Chart]をクリックして、チャートエキスパートを開きます。Total Balance by City を表すグラフを作成するには、City を[On Change Of]メニューセレクションの下のボックスに追加してからBalance を[Show Values]の下のボックスに追加します。

完成した帳票をプレビューして、チャートにデータが入っていることを確認します。Null 値を取り除きたい場合は、SelectionFormula を使います。

 
 
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