Metabase でSQL Server データに連携するインタラクティブなダッシュボードを作成

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CData Connect Cloud を使ってSQL Server データの仮想MySQL エンドポイントを作成して、Metabase からSQL Server データを使ったインタラクティブダッシュボードを作成する方法。

Metabase は、ユーザーがインタラクティブなダッシュボードを作成できるオープンソースソフトウェアのデータ可視化ツールです。Metabase とCData Connect Cloud を一緒に使うことで、簡単にSQL Server データに連携したビジュアライズ、ダッシュボードを作成することができます。この記事では、CData Connect Cloud を経由してMetabase からSQL Server に連携するダッシュボードを作成する方法を説明します。

CData Connect Cloud は、SQL Server データのクラウド to クラウドの仮想MySQL インターフェースを提供し、Metabase からリアルタイムにSQL Server データへ連携することができます。Metabase に保存されたデータはスケジュールで更新可能で常にアップデートされたデータを保持することができます。

SQL Server の仮想MySQL データベースを作成

まずCData Connect Cloud でデータソースへの接続およびAPI エンドポイント作成を行います。

  1. CData Connect Cloud にログインして、Databases をクリックします。
  2. 利用できるデータソースアイコンから"SQL Server" を選択します。
  3. SQL Server に接続するために必要なプロパティを入力します。

    Microsoft SQL Server への接続

    Microsoft SQL Server への接続には以下を入力します:

    • Server: SQL Server が稼働するサーバー名。
    • User: SQL Server に接続するユーザー名。
    • Password: 接続するユーザーのパスワード。
    • Database: SQL Server データベース名。

    Azure SQL Server およびAzure Data Warehouse への接続

    Azure SQL Server およびAzure Data Warehouse には以下の接続プロパティを入力して接続します:

    • Server: Azure 上のサーバー。Azure ポータルの「SQL databases」(もしくは「SQL data warehouses」)-> データベースを選択 -> 「Overview」-> 「Server name」で確認が可能です。
    • User: Azure に認証するユーザー名。
    • Password: 認証するユーザーのパスワード。
    • Database: Azure ポータルでSQL databases (or SQL warehouses) ページに表示されるデータベース名。
  4. Test Database をクリックします。
  5. Privileges -> Add をクリックして、新しいユーザーを追加し、適切な権限を指定します。

Metabase にCData Connect Cloud のデータベースを追加

続いてCData Connect Cloud へのデータベース接続をMetabase に追加します。Metabase では MySQLインターフェースを用いてCData Connect Cloudに接続します。

  1. 管理画面に移動して、「データベース」タブから「データベースを追加」をクリックします。
  2. データベースのタイプから「MySQL」を選択して以下の通りCData Connect Cloud への接続に必要な情報を入力し、「保存」をクリックします。この時に「セキュア接続を使用しますか?」をONにします。
  3. 入力後設定を保存することで、CData Connect Cloud 経由でSQL Server への接続が確立されます。

Metabase でSQL Server データをクエリする

それでは実際にMetabase からSQL Server のデータを取得してみましょう。

  1. データの取得にはクエリエディタを使用します。
  2. クエリエディタにSQL を記述することで、CData Connect Cloud を経由し、Metabase にSQL Server のデータをロードできます。
  3. あとは、「ビジュアライゼーション」の画面に移動して、取得したSQL Server のデータを元にグラフを作成できます。
  4. 以下のようにビジュアライズができました。

クラウドアプリケーションからSQL Server データにSQL アクセスを実現

このようにMetabase からSQL Server データにクラウド-to-クラウドでの連携ができました。これで簡単にビジュアライズ、やダッシュボード作成が可能です。他にも多くのSaaS に対応するCData Connect Cloud の詳細をConnect Cloud からご覧ください。