Crystal Reports でSQL Server データに連携して帳票を作成

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SQL Server Driver

Microsoft SQL Server 連携のパワフルなJava アプリケーションを素早く作成して配布。



レポートウィザードを使って、最新のSQL Server 連携データを使った帳票を作成。



Crystal Reports には、JDBC 標準向けのサポートが組み込まれています。この記事では、SQL Server の機能を持つ帳票を作成するレポート作成ウィザードの使い方を説明します。

SQL Server JDBC Driver のインストール

CData JDBC Driver for SQL Server を、ドライバーのJAR をCrystal Reports のクラスパスに含めてインストール:DataDriverCommonElement の下のClassPath element のパスに、 .jar を含むファイルのフルパスを追加します。

CRConfig.xml は通常C:\Program Files (x86)\SAP BusinessObjects\SAP BusinessObjects Enterprise XI 4.0\java に配置されます。— パスはインストールによって若干異なる場合があります。ドライバーのJAR はインストールディレクトリの[lib]サブフォルダ内にあります。

ClassPath にJAR を追加したら、Crystal Reports を再起動します。

SQL Server データに接続

下記の手順に従って、レポート作成ウィザードを使ってSQL Server 接続を作成します。

  1. 新しい空の帳票で、[Create New Connection]>[JDBC (JNDI)]をクリックします。
  2. ウィザードでJDBC 接続URL を選択します。

    jdbc:sql:User=myUser;Password=myPassword;Database=NorthWind;Server=myServer;Port=1433;
  3. ドライバーのクラス名を設定:

    cdata.jdbc.sql.SQLDriver

    Microsoft SQL Server への接続

    Microsoft SQL Server への接続には以下を入力します:

    • Server: SQL Server が稼働するサーバー名。
    • User: SQL Server に接続するユーザー名。
    • Password: 接続するユーザーのパスワード。
    • Database: SQL Server データベース名。

    Azure SQL Server およびAzure Data Warehouse への接続

    Azure SQL Server およびAzure Data Warehouse には以下の接続プロパティを入力して接続します:

    • Server: Azure 上のサーバー。Azure ポータルの「SQL databases」(もしくは「SQL data warehouses」)-> データベースを選択 -> 「Overview」-> 「Server name」で確認が可能です。
    • User: Azure に認証するユーザー名。
    • Password: 認証するユーザーのパスワード。
    • Database: Azure ポータルでSQL databases (or SQL warehouses) ページに表示されるデータベース名。

帳票をデザイン

JDBC 接続をSQL Server に追加したら、レポート作成ウィザードを使ってSQL Server を帳票に追加できます。

  1. 帳票に必要なテーブルやフィールドを選択して、データソースを設定します。この例では、Orders テーブルのShipName およびFreight カラムを使います。

  2. チャートの種類を設定 ウィザードを完了すると、Crystal Reports はSQL Server data に実行されるSQL クエリをビルドします。ドライバーは、ライブSQL Server data に対してクエリを実行します。

  3. 必要に応じて、ほかのフィルタや帳票テンプレートを設定します。
  4. データのインポートが終わったら、データをサマライズもしくはソートするチャートやレポートオブジェクトを作成できます。[Insert]>[Chart]をクリックして、チャートエキスパートを開きます。Total Freight by ShipName を表すグラフを作成するには、ShipName を[On Change Of]メニューセレクションの下のボックスに追加してからFreight を[Show Values]の下のボックスに追加します。

完成した帳票をプレビューして、チャートにデータが入っていることを確認します。Null 値を取り除きたい場合は、SelectionFormula を使います。