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こんにちは!ドライバー周りのヘルプドキュメントを担当している古川です。
CData JDBC Driver for SQL を使って、各種ツールからSQL Server データにアクセスすることが可能になります。本記事では、SQL Server データにRazorSQL のウィザードから連携利用する方法を紹介します。
JDBC URL:接続パラメータを入力します:jdbc:sql: から始まるJDBC URL を入力します。接続プロパティをカンマ区切りで書きます。
Microsoft SQL Server への接続には以下を入力します。
Azure SQL Server およびAzure Data Warehouse には以下の接続プロパティを入力して接続します:
一般的なURL ::
jdbc:sql:User=myUser;Password=myPassword;Database=NorthWind;Server=myServer;Port=1433;
Microsoft SQL Server への接続には以下を入力します。
Azure SQL Server およびAzure Data Warehouse には以下の接続プロパティを入力して接続します:
接続を確立後、Wizard が閉じ、接続はコネクションパネルで接続が利用可能になります。テーブルをクエリしてみます。