ノーコードでクラウド上のデータとの連携を実現。
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SuiteCRM JDBC Driver 相談したいリード、連絡先、商談、アカウントを含むSuiteCRM アカウントデータに連携するパワフルなJava アプリケーションを素早く作成して配布。
CData
こんにちは!テクニカルディレクターの桑島です。
CData Driver for SuiteCRM を使って、国産BIツールのActionista!(https://www.justsystems.com/jp/products/actionista/) からSuiteCRM データをノーコードで連携して利用できます。この記事では、間にETL/EAI ツールをはさむ方法ではなく、CData JDBC Driver for SuiteCRM をActionista! 側に組み込むだけで連携を実現できます。
# SuiteCRM
loader.jdbc.displayName.SuiteCRM = SuiteCRM
loader.jdbc.initJdbcUrl.SuiteCRM = jdbc:suitecrm:
loader.jdbc.url.SuiteCRM = jdbc:suitecrm:
loader.jdbc.driver.SuiteCRM = cdata.jdbc.suitecrm.SuiteCRMDriver
loader.jdbc.dbmsInfo.SuiteCRM = cdata.jdbc.suitecrm.SuiteCRMDriver
Actionista! ではデータの保持をキューブという単位で保存します。また、クエリでデータソースからデータを取得するのではなく、キューブに対してクエリを行います。このステップでは、SuiteCRM データをキューブに取り込み、分析で使えるようにします。
次の接続プロパティを設定すると、V4.1 API 経由でSuiteCRM データに接続できます。
SuiteCRM メタデータの取得は高負荷になる可能性があることに注意してください。メタデータのキャッシュ で説明しているように、メタデータをローカルに格納することをお勧めします。
jdbc:suitecrm:URL=http://mySuiteCRM.com;User=myUser;Password=myPassword;
それでは簡単なダッシュボードを作成していきます。
CData JDBC Driver for SuiteCRM をActionista! で使うことで、ノーコードでSuiteCRM データをビジュアライズできました。ぜひ、30日の無償評価版をお試しください。