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Pentaho Report Designer にSuiteCRM データに連携して分析

Pentaho BI ツールでSuiteCRM のレポートを作成。



CData JDBC Driver for SuiteCRM はダッシュボードや帳票ツールからリアルタイムSuiteCRM データへの連携を可能にします。この記事では、SuiteCRM をJDBC データソースとして接続する方法と、Pentaho でSuiteCRM を元に帳票を作成する方法を説明します。

接続と帳票の作成

  1. インストールディレクトリの[lib]サブフォルダ内のJAR ファイルをコピーし、Pentaho のディレクトリ内の\Report-Designer\lib\jdbc\ フォルダに配置します。
  2. \Report-Designer\ フォルダのreport-designer.bat ファイルを起動し、Report-Designer UI を開きます。
  3. 以下の手順でドライバーを新しいデータソースに設定します。[Data]>[Add Data Source]>[Advanced]>[JDBC (Custom)]とクリックし、新しいSuiteCRM 接続を作成します。ダイアログが表示されたら、次のように接続プロパティを設定します。

    • Custom Connection URL property:JDBC URL を入力。初めに以下を入力し jdbc:suitecrm: 次にセミコロン区切りで接続プロパティを入力します。

      次の接続プロパティを設定すると、V4.1 API 経由でSuiteCRM データに接続できます。

      • Schema:suitecrmv4 に設定。
      • Url:SuiteCRM アプリケーションに紐づいているURL(例:http://suite.crm.com)に設定。
      • User:SuiteCRM に紐づいているユーザーに設定。
      • Password:SuiteCRM に紐づいているパスワードに設定。

      SuiteCRM メタデータの取得は高負荷になる可能性があることに注意してください。メタデータのキャッシュ で説明しているように、メタデータをローカルに格納することをお勧めします。

      以下は一般的なJDBC URL です:

      jdbc:suitecrm:URL=http://mySuiteCRM.com;User=myUser;Password=myPassword;
    • Custom Driver Class Name:cdata.jdbc.suitecrm.SuiteCRMDriver と入力。
    • User Name:認証するユーザーネーム。
    • Password:認証するパスワード。

レポートに SuiteCRM データを追加

これで、SuiteCRM の帳票を作成する準備が整いました。

  1. 帳票にSuiteCRM データソースを追加します:[Data]>[Add Data Source]>[JDBC]をクリックし、データソースを選択します。

  2. クエリを設定します。この記事では次を使います:

    SELECT Name, Industry FROM Accounts
  3. 帳票にチャートをドラッグし、ダブルクリックしてチャートを編集します。帳票を実行して、チャートを表示します。このクエリ結果を使って、Accounts テーブルのシンプルなチャートを作成することができます。
  4. 帳票を実行して、チャートを見てみましょう。
 
 
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