Trello データにSQL を使ってAnypoint からデータ連携

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Trello MuleSoft Connector



Trello のJSON エンドポイントを作成するために、HTTP やSQL をCData Mule Connector for Trello とともに使用するシンプルなMule アプリケーションを作成します。

CData Mule Connector for Trello は、Trello をMule アプリケーションから標準SQL でのread 機能を可能にします。コネクタを使うことで、Mule アプリケーションでTrello のバックアップ、変換、レポートおよび分析を簡単に行えます。

この記事では、Mule プロジェクト内のCData Mule Connector for Trello を使用してTrello 用のWeb インターフェースを作成する方法を説明します。作成されたアプリケーションを使用すると、HTTP リクエストを使用してTrello をリクエストし、結果をJSON として返すことができます。以下のアウトラインと同じ手順を、CData Mule Connector で使用し、240+ の使用可能なWeb インターフェースを作成できます。

  1. Anypoint Studio で新しいMule プロジェクトを作成します。
  2. [Message Flow]にHTTP Connector を追加します。
  3. HTTP Connector のアドレスを設定します。
  4. CData Trello Connector をHTTP Connector の後に、同じフロー内に追加します。
  5. 新しい接続を作成または既存の接続を編集し、Trello に接続するようにプロパティを構成します。(以下を参照)接続が構成されたら、[Test Connection]をクリックしてTrello への接続を確認します。

    Trello は、トークンベース認証を使用して、サードパーティアプリケーションにAPI へのアクセスを許可します。ユーザーがアプリケーションにデータへのアクセスを許可すると、アプリケーションにはTrello のAPI へのリクエストに使用できるトークンが付与されます。 Trello のAPI には2通りの方法でアクセスできます。1つ目はTrello 独自の認可ルートで、2つ目はOAuth1.0 を使用する方法です。

    • 認可ルート: 登録の時点で、Trello はAPI キーとトークンをアカウントに割り当てます。認可ルート経由で接続する方法については、ヘルプドキュメントの「認可ルートの使用」を参照してください。
    • OAuth ルート: 認可の使用と同様に、OAuth は、アカウントの作成時にApplication Id とSecret を作成します。接続方法については、ヘルプドキュメントの「OAuth 認証の使用」を参照してください。
  6. CData Trello Connector を構成します。
    1. [Operation]を[Select with Streaming]に設定します。
    2. [Query type]を[Dynamic]に設定します。
    3. SQL クエリをSELECT * FROM #[message.inboundProperties.'http.query.params'.get('table')] に設定してURL パラメータtable を解析し、SELECT クエリのターゲットとして使用します。他の潜在的なURL パラメータを参照することにより、クエリをさらにカスタマイズできます。
  7. [Transform Message Component]をフローに追加します。
    1. 入力から出力のMap にPayload をマッピングします。
    2. Payload をJSON に変換するには、Output スクリプトを以下のように設定します。
      %dw 1.0
      %output application/json
      ---
      payload
              
  8. Trello を表示するには、HTTP Connector 用に構成したアドレス(デフォルトではlocalhost:8081) に移動し、table のURL parameter はhttp://localhost:8081?table=Boards としてテーブル名を渡します。
    Boards データは、Web ブラウザおよびJSON エンドポイントを使用できるその他のツールでJSON として使用できます。

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