Node.js からTrello データをクエリ

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CData API Server



API Server は、データを外部に公開します。CData API Server のOData エンドポイントを使って、Node.js からTrello へのCRUD クエリを実行します。

CData API Server とADO.NET Provider for Trello(もしくは220+ の他のADO.NET Providers)を使って、Trello をOData エンドポイントして公開し、Node.js からシンプルなHTTP リクエストでクエリを実現します。本記事ではAPI Server を使ってJSON でフォーマットされたTrello データをNode.js でリクエストする方法を説明します。

API サーバーをセットアップ

以下のステップに従って、安全なTrello OData サービスの作成を開始します。

デプロイ

API サーバーは独自のサーバーで実行されます。Windows では、スタンドアロンサーバーまたはIIS を使用して展開できます。Java サーブレットコンテナで、API Server WAR ファイルをドロップします。詳細とハウツーについては、ヘルプドキュメントを参照してください。

API Server は、Microsoft AzureAmazon EC2Heroku にも簡単にデプロイできます。

Trello に接続

API サーバーとADO.NET Provider for Trello を展開した後、[Settings]->[Connections]をクリックし、API サーバー管理コンソールで新しい接続を追加してTrello に接続するために必要な認証値とその他の接続プロパティを指定します。

Trello は、トークンベース認証を使用して、サードパーティアプリケーションにAPI へのアクセスを許可します。ユーザーがアプリケーションにデータへのアクセスを許可すると、アプリケーションにはTrello のAPI へのリクエストに使用できるトークンが付与されます。 Trello のAPI には2通りの方法でアクセスできます。1つ目はTrello 独自の認可ルートで、2つ目はOAuth1.0 を使用する方法です。

  • 認可ルート: 登録の時点で、Trello はAPI キーとトークンをアカウントに割り当てます。認可ルート経由で接続する方法については、ヘルプドキュメントの「認可ルートの使用」を参照してください。
  • OAuth ルート: 認可の使用と同様に、OAuth は、アカウントの作成時にApplication Id とSecret を作成します。接続方法については、ヘルプドキュメントの「OAuth 認証の使用」を参照してください。

次に、[Settings]->[Resources]をクリックして、API サーバーへのアクセスを許可するTrello エンティティを選択できます。

API サーバーユーザーを承認

作成するOData サービスを決定したら、[Settings]->[Users]をクリックしてユーザーを承認します。API サーバーは、認証トークンベースの認証を使用して主要な認証スキームをサポートします。IP アドレスに基づいてアクセスを制限することもできます。ローカルマシンを除くすべてのIP アドレスはデフォルトで制限されています。SSL を使用して、接続を認証及び暗号化することができます。

Node.js からTrello OData フィードを消費

OData フィードはNode.js で簡単に使用できます。Node.js のHTTP クライアントを使用して、API サーバーのOData エンドポイントからJSON 形式のデータをリクエストできます。リクエストを行った後、レスポンスの本文を作成し、JSON.parse() 関数を呼び出してレコードに解析できます。

以下のコードはBoards データに対して認証されたリクエストを行います。 以下のURL の例では、Name カラムの値がPublic Board のレコードを検索する単純なフィルターを適用しています。

var http = require('http'); http.get({ protocol: "http:", hostname:"MyServer.com", port:MyPort, path: "/api.rsc/Boards?$filter=" + encodeURIComponent("Name eq 'Public Board'"), auth:'MyUser:MyAuthtoken' }, function(res) { var body = ''; res.on('data', function(chunk) { body += chunk; }); res.on('end', function() { console.log(body); var jsonData = JSON.parse(body); }); }).on('error', function(e) { console.log("Error: ", e); });