ノーコードでクラウド上のデータとの連携を実現。
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30日間の無償トライアルへCData
こんにちは!テクニカルディレクターの桑島です。
CData Driver for TwitterAds を使って、国産BIツールのActionista!(https://www.justsystems.com/jp/products/actionista/) からTwitter Ads データをノーコードで連携して利用できます。この記事では、間にETL/EAI ツールをはさむ方法ではなく、CData JDBC Driver for TwitterAds をActionista! 側に組み込むだけで連携を実現できます。
# TwitterAds
loader.jdbc.displayName.TwitterAds = TwitterAds
loader.jdbc.initJdbcUrl.TwitterAds = jdbc:twitterads:
loader.jdbc.url.TwitterAds = jdbc:twitterads:
loader.jdbc.driver.TwitterAds = cdata.jdbc.twitterads.TwitterAdsDriver
loader.jdbc.dbmsInfo.TwitterAds = cdata.jdbc.twitterads.TwitterAdsDriver
Actionista! ではデータの保持をキューブという単位で保存します。また、クエリでデータソースからデータを取得するのではなく、キューブに対してクエリを行います。このステップでは、Twitter Ads データをキューブに取り込み、分析で使えるようにします。
すべてのテーブルには認証が必要です。OAuth を使用してTwitter で認証する必要があります。OAuth では認証するユーザーにブラウザでTwitter との通信を要求します。詳しくは、ヘルプドキュメントのOAuth セクションを参照してください。
jdbc:twitterads:InitiateOAuth=REFRESH
それでは簡単なダッシュボードを作成していきます。
CData JDBC Driver for TwitterAds をActionista! で使うことで、ノーコードでTwitter Ads データをビジュアライズできました。ぜひ、30日の無償評価版をお試しください。