USPS データでアップデートグラムを使用する

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USPS BizTalk Adapter

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アップデートグラムを使用することで、USPS をインサート、アップデート、デリートできます。ここでは、CData BizTalk Adapter for USPS を使用して、アップデートグラムスキーマとインスタンスを作成する方法を説明します。

この記事では、CData BizTalk Adapter for USPS で実行できるアップデートグラムを作成します。設計したスキーマは、インサート、アップデート、デリートのアップデートグラムを作成するためのテンプレートとして使用します。

プロジェクトにUSPS 用アダプターを追加する

[Add Adapter] ウィザードから、アダプターをVisual Studio のBizTalk サーバープロジェクトに追加します。アダプターを使って、修正したいテーブルに関するUSPS のメタデータをクエリします。

  1. [Solution Explorer] の[project] で右クリックし、[Add] -> [Add Generated Items] と進みます。
  2. [resulting dialog box] の[Add Adapter Metadata] を選択します。
  3. 表示される[Add Adapter] ウィザードで、リストからCData BizTalk Adapter for USPS を選択します。
  4. [Port menu] では、選択を空白のままにします。もしくは、アダプターを使用するように構成されている受信場所や送信ポートを選択します。
  5. [Next]をクリックすると、[Schema]ウィザードが表示されます。

アップデートグラム用のスキーマを作成する

以下のステップに従って、Visual Studio のBizTalk サーバープロジェクトでスキーマを作成します。

  1. 未追加の場合は、USPS アダプターをプロジェクトに追加します。
  2. 送信ポートや受信場所で、認証資格情報やその他の接続プロパティが未構成の場合、[Add Adapter]ウィザードの[Connection String]ページから入力します。下は一般的な接続文字列です。

    PostageProvider=ENDICIA; RequestId=12345; Password='abcdefghijklmnopqr'; AccountNumber='12A3B4C'

    To authenticate with USPS, set the following connection properties.

    • PostageProvider: The postage provider to use to process requests. Available options are ENDICIA and STAMPS. If unspecified, this property will default to ENDICIA.
    • UseSandbox: This controls whether live or test requests are sent to the production or sandbox servers. If set to true, the Password, AccountNumber, and StampsUserId properties are ignored.
    • StampsUserId: This value is used for logging into authentication to the Stamps servers. This value is not applicable for Endicia and is optional if UseSandbox is true.
    • Password: This value is used for logging into Endicia and Stamps servers. If the postage provider is Endicia, this will be the pass phrase associated with your postage account. It is optional if UseSandbox is true.
    • AccountNumber: The shipper's account number. It is optional if UseSandbox is true.
    • PrintLabelLocation: This property is required to use the GenerateLabels or GenerateReturnLabels stored procedures. This should be set to the folder location where generated labels should be stored.

    The Cache Database

    Many of the useful task available from USPS require a lot of data. To ensure this data is easy to input and recall later, utilize a cache database to make requests. Set the cache connection properties in order to use the cache:

    • CacheLocation: The path to the cache location, for which a connection will be configured with the default cache provider. For example, C:/users/username/documents/uspscache

    As an alternative to CacheLocation, set the combination of CacheConnection and CacheProvider to configure a cache connection using a provider separate from the default.

    接続プロパティの詳細は、ヘルプドキュメントの"BizTalk Configuration" チャプターを参照してください。

  3. [Schema Information]ページで、[General Options]セクションの[Send Port]をクリックします。[CommandType]メニューから[Updategram]を選択します。要請応答送信ポートのアダプターを使用している場合、[One-Way]オプションを無効にします。
  4. 次の[Statement Information]ページでは、アップデートグラムの形式(Insert、Update、Delete)を選択します。 スキーマに含ませたいテーブル名とカラムを選択します。アップデートまたはデリートを行う場合、ID カラムを選択します。

    Noteアップデートグラムを作成する際、修正はスキーマに含ませたカラムに限定されます。

  5. [Next]をクリックしてスキーマの概要を確認してウィザードを終了し、スキーマを作成します。完成した.xsd ファイルがプロジェクトに追加されます。

インサート、アップデート、デリートのインスタンスメッセージを生成する

アップデートグラムスキーマの作成後、アップデートグラムを生成する.xsd ファイルを使用できます。.xsd ファイルを右クリックし、[Generate Instance]を選択します。このファイルは、アップデートグラムを手動で作成するテンプレートとして使用することもできます。以下は、インサート、アップデート、デリートそれぞれに生成されたアップデートグラムインスタンスの例です。

インサート

まず、インサートの一例です。このインスタンスでは、データの変化を指定するafter ブロックのみを扱います。

<ns0:parameters xmlns:ns0="http://www.cdata.com/jp/USPSProvider"> <ns0:sync> <ns0:before></ns0:before> <ns0:after> <ns0:Senders FirstName="FirstName_0" Phone="Phone_1" /> </ns0:after> </ns0:sync> </ns0:parameters>

アップデート

次に、アップデートの一例です。このインスタンスでは、before ブロック(テーブルに存在するデータ)と、after ブロック(データの変化)の両方を扱います。

<ns0:parameters xmlns:ns0="http://www.cdata.com/jp/USPSProvider"> <ns0:sync> <ns0:before> <ns0:Senders Id=001d000000YBRseAAH></ns0:Senders> </ns0:before> <ns0:after> <ns0:Senders FirstName="FirstName_0" Phone="Phone_1" ></ns0:Senders> </ns0:after> </ns0:sync> </ns0:parameters>

デリート

最後に、デリートの一例です。after ブロックは空になり、アイテムを除去していることを示します。

<ns0:parameters xmlns:ns0="http://www.cdata.com/jp/USPSProvider"> <ns0:sync> <ns0:before> <ns0:Senders Id=001d000000YBRseAAH></ns0:Senders> </ns0:before> <ns0:after></ns0:after> </ns0:sync> </ns0:parameters>

スキーマを処理する

USPS レコードのインサート、アップデート、デリートにアップデートグラムを使用するには、こちらのチュートリアルをご覧ください。