Tableau からWasabi にJDBC Driver で連携してビジュアライズ

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Wasabi JDBC Driver

Wasabi ファイルストレージデータに連携するJava アプリケーションを素早く、簡単に開発できる便利なドライバー。



Tableau からリアルタイムWasabi データに連携してビジュアライズ。

CData Drivers for Wasabi を使って、BI・ビジュアライズツールのTableau からWasabi データをノーコードで連携して利用できます。この記事では、CData JDBC Driver for Wasabi を使います。Tableau はJDBC だけでなく、ODBC を使った連携(ODBC での記事はこちら)も可能です。JDBC は、Windows 版のTabelau でもMac 版のTableau でも同じように使えるのが特徴です。

※製品について詳しい情報をご希望の方は以下からお進みください。

Tabelau からWasabi データへの接続を確立

Tableau での操作の前に.jar ファイルを以下のパスに格納します:

  • Windows: C:\Program Files\Tableau\Drivers
  • MacOS: ~/Library/Tableau/Drivers

.jar ファイルを配置したら、Wasabi への接続を設定します。

  1. Tableau を開きます。
  2. [データ]->[新しいデータソース]を開きます。
  3. [その他のデータベース(JDBC)]をクリックします。
  4. URL にJDBC 接続文字列を入力します。
  5. Wasabi リクエストを認証するには、管理者アカウントの場合は認証情報を、またはIAM ユーザーの場合はカスタムの権限を指定してください。AccessKey をアクセスキーId に設定してください。Set SecretKey をシークレットキーに設定してください。

    Note:AWS アカウント管理者としても接続できますが、AWS サービスへの接続にはIAM ユーザー認証情報の使用が推奨されます。

    認証情報の取得方法や他の認証方法については、ヘルプドキュメントの「はじめに」セクションを参照してください。

    JDBC Driver の接続文字列デザイナーを使う

    JDBC 接続文字列を作るには、Wasabi JDBC Driver のビルトイン接続文字列デザイナーを使う方法があります。ドライバーの.jar ファイルをダブルクリックするか、コマンドラインから.jar ファイルを実行します。

    Windows:

    java -jar 'C:\Program Files\CData\CData JDBC Driver for Wasabi 2019\lib\cdata.jdbc.wasabi.jar'

    MacOS:

    java -jar cdata.jdbc.wasabi.jar

    接続プロパティに値を入力して、生成される接続文字列をクリップボードにコピーします。

    JDBC URLを設定する際には、Max Rows プロパティを設定することをお勧めします。これにより取得される行数が制限され、パフォーマンスを向上させます。

    デザイナーで生成されるJDBC URL のサンプル:

    jdbc:wasabi:AccessKey=a123;SecretKey=s123;
  6. 方言:SQL92
  7. サインインをクリックします。
  8. 接続エラーの場合には、Java がダウンロードされていない場合、Java が64bit マシン用ではなく32bit 用である、などの場合がありますので確認をお願いします。

スキーマ検出とデータのクエリ

  1. [データベース]のドロップダウンで、CData を選択します。
  2. [スキーマ]で、[CData]を選択します。
  3. テーブルをJOIN エリアにドラッグします。複数のテーブルを選択することも可能です。
  4. [今すぐ更新]か[自動更新]を選択します。[今すぐ更新]では、はじめの1000行のデータをプレビューで取得します(もしくは表示行を指定するボックスに取得する行数を指定可能 )。[自動更新]では、自動的にデータを取得してプレビューに表示します。
  5. [接続]メニューでは、[ライブ]もしくは[抽出]を選択します。常にリアルタイムデータを扱いたい場合には、[ライブ]を選択します。
  6. ワークシートのタブを開きます。CData Driver は、カラム情報やデータ型情報を自動的に検出するので、取得したWasabi データのカラムはディメンションとメジャーに分けてリスト表示されます。
  7. デイメンションやメジャーを列・行のフィールドにドロップして、ビジュアライズを作成します。

CData JDBC Driver for Wasabi をTabelau で使うことで、ノーコードでWasabi データをビジュアライズできました。ぜひ、30日の無償評価版 をお試しください。