Exploratory でXML データを連携する方法

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XML ODBC Driver

XML ODBC Driver は、ODBC 接続をサポートする様々なアプリケーションからXML データストアへの接続を実現するパワフルなツールです.

標準データベースにアクセスするときと同感覚でXML データにアクセスし、標準ODBC Driver インターフェースを通じて読み出し、書き込み、更新が可能に。



ODBC 接続でExploratory からXML データにSQL でクエリ

CData ODBC Driver for XML は、ODBC 経由でリアルタイムXML Data に標準SQL での利用を可能にします。 ここでは、汎用ODBC データプロバイダーとしてXML に接続し、データアナリティクスツールのExploratory (https://exploratory.io/) からXML データを連携利用する手順を説明します。
Exploratory は、多くのRDB やRedshift、BigQuery などのクラウドデータストアに対応していますが、SaaS データを分析したい場合にはCData ODBC Drivers を使うことで、API コーディング不要でデータを活用できます。今回はXML を例に説明します。


※製品について詳しい情報をご希望の方は以下からお進みください。

XML Data に接続するODBC DSN を設定

ODBC Driver for XML をダウンロードします。次にマシンにXML data に接続するODBC DSN を設定します。Exploratory からはそのODBC DSN を参照する形になります。ODBC DSN 設定の詳細については、ドキュメントを参照してください。

データソースを認証するには、データプロバイダーのドキュメント内の「はじめに」セクションをご覧ください。 データプロバイダーはXML API を双方向データベーステーブルとしてモデル化し、XML ファイルをread-only ビュー(ローカルファイル、人気のクラウドサービスに格納されたファイル、およびFTP サーバー)としてモデル化します。 HTTP Basic、Digest、NTLM、OAuth、およびFTP を含む主な認証スキームはサポートされています。認証のガイドについては、データプロバイダーのドキュメント内の「はじめに」セクションをご覧ください。

URI と認証値を設定した後で、DataModel を設定することでデータの構造によりよくマッチするようデータの抽象化を調整できます。

DataModel プロパティはデータがどのようにテーブルとして抽象化されるかを制御するプロパティであり、次の基本的な設定を調整します。

  • Document(デフォルト):XML データのトップレベルのドキュメントビューをモデル化します。データプロバイダーは入れ子化した要素をデータの集約値として返します。
  • FlattenedDocuments:入れ子化したドキュメントとその親を結合して単一のテーブルに入力します。
  • Relational:個別の関連テーブルを階層化されたデータから返します。テーブルは主キーと、親ドキュメントにリンクする外部キーを含みます。

リレーショナルな抽象化の設定についての詳細は、「XML データのモデリング」セクションを参照してください。次の例で使用されているサンプルデータも存在します。 このデータには、人名、その人たちが所有する車、車に施されたさまざまなメンテナンスに関する情報が含まれます。

Exploratory 上でXML のデータをセット

  • Exploratory で[コネクション]をクリックして新しいコネクションを作成します。
  • [追加]→[ODBC]の順にクリック。
  • コネクション追加画面で先ほど設定したXML ODBC のDSN を設定します。
    名前:任意
    タイプ:ODBC
    DSN:上の設定したDSN 名(CData XML Sys)
  • コネクションテストを下の地、[追加]を押して接続を確定させます。

Exploratory でXML データをクエリし、データフレームとして保存

さあ、Exploratory からXML データを扱ってみましょう。

  • Exploratory でプロジェクトを[新規作成]します。
  • [データフレーム]の[+]印をクリックし、[データベースデータ]を選択します。
  • データベースは[ODBC]をクリック。
  • [コネクション]で先ほど設定したXML のコネクションを選択します。
  • RDB ソースの感覚でSELECT クエリでXML データをクエリします。標準SQL でフィルタリング、ソート、JOIN も可能です。
  • データセットをデータフレームとして保存します。

Exploratory でのXML データの分析

データフレームになったデータは通常のRDB データソースと同じようにExploratory で利用可能です。

このように、Exploratory から簡単にXML データを接続して利用することができました。ODBC Driver には30日間の無償版がありますので、是非お試しください。