PolyBase で外部データソースとしてXML を連携利用

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XML ODBC Driver

XML ODBC Driver は、ODBC 接続をサポートする様々なアプリケーションからXML データストアへの接続を実現するパワフルなツールです.

標準データベースにアクセスするときと同感覚でXML データにアクセスし、標準ODBC Driver インターフェースを通じて読み出し、書き込み、更新が可能に。



CData ODBC Driver for XML とSQL Server 2019 のPolyBase を使って、リアルタイムXML に外部データソースとしてアクセス。

SQL Server のPolyBase は、データベーステーブルをクエリするTransact-SQL 構文を使って、外部データにクエリする仕組みです。 CData ODBC Drivers for XML を組み合わせて使うことで、SQL Server データと同じようにXML へのアクセスが可能です。 本記事では、外部データソースと外部テーブルの作成から、T-SQL クエリを使ってライブXML データへ接続を認可するところまで説明します。

CData ODBC ドライバーは、ドライバーに組み込まれた最適化されたデータ処理により、PolyBase でライブXML データを送受信するための圧倒的なパフォーマンスを提供します。SQL Server からXML に複雑なSQL クエリを発行すると、ドライバーはフィルタや集計などのサポートされているSQL 操作をXML に直接プッシュダウンし、組み込みSQL エンジンを利用して、サポートされていない操作(一般的にはSQL 関数とJOIN 操作) をクライアント側で処理します。また、PolyBase を使用することで、単一のクエリを使用して分散ソースからデータをプルし、SQL Server データをXML と結合することもできます。

XML への接続

未指定の場合は、初めにODBC DSN(data source name)で接続プロパティを指定します。ドライバーのインストールの最後にアドミニストレーターが開きます。Microsoft ODBC Data Source Administrator を使用して、ODBC DSN を作成および構成できます。PolyBase を使用してSQL Server に外部データソースを作成するには、System DSN を構成します。(CData XML Sys は自動的に作成されます。)

See the Getting Started chapter in the data provider documentation to authenticate to your data source: The data provider models XML APIs as bidirectional database tables and XML files as read-only views (local files, files stored on popular cloud services, and FTP servers). The major authentication schemes are supported, including HTTP Basic, Digest, NTLM, OAuth, and FTP. See the Getting Started chapter in the data provider documentation for authentication guides.

After setting the URI and providing any authentication values, set DataModel to more closely match the data representation to the structure of your data.

The DataModel property is the controlling property over how your data is represented into tables and toggles the following basic configurations.

  • Document (default): Model a top-level, document view of your XML data. The data provider returns nested elements as aggregates of data.
  • FlattenedDocuments: Implicitly join nested documents and their parents into a single table.
  • Relational: Return individual, related tables from hierarchical data. The tables contain a primary key and a foreign key that links to the parent document.

See the Modeling XML Data chapter for more information on configuring the relational representation. You will also find the sample data used in the following examples. The data includes entries for people, the cars they own, and various maintenance services performed on those cars.

[接続のテスト]をクリックして、DSN がXML に正しく接続できているかを確認します。[テーブル]タブに移動し、XML のテーブル定義を確認します。

XML データの外部データソースを作成

接続を構成したのち、外部データソースのマスター暗号化キーと資格情報データベースを作成する必要があります。

マスター暗号化キーの作成

以下のSQL コマンドを実行して新しいマスターキー[ENCRYPTION]を作成し、外部データソースの資格情報を暗号化します。

CREATE MASTER KEY ENCRYPTION BY PASSWORD = 'password';

資格情報データベースの作成

以下のSQL コマンドを実行してXML に接続されている外部データソースの資格情報を作成します。

Note:XML は認証にUser やPassword を必要としないため、IDENTITY とSECRET に任意の値を使用できます。

CREATE DATABASE SCOPED CREDENTIAL xml_creds
WITH IDENTITY = 'username', SECRET = 'password';

XML の外部データソースを作成

以下のSQL コマンドを実行し、以前作成したDSN と資格情報を使用して、PolyBase でXML の外部データソースを作成します。

XML の場合、SERVERNAME を[localhost]または[127.0.0.1]に設定し、PORT を空のままにします。PUSHDOWN は、デフォルトでON に設定されているため、ODBC Driver は、サーバー側の処理を利用して複雑なクエリを実行できます。

CREATE EXTERNAL DATA SOURCE cdata_xml_source
WITH ( 
  LOCATION = 'odbc://SERVERNAME[:PORT]',
  CONNECTION_OPTIONS = 'DSN=CData XML Sys',
  -- PUSHDOWN = ON | OFF,
  CREDENTIAL = xml_creds
);

XML の外部テーブルを作成

外部データソースを作成したら、CREATE EXTERNAL TABLE ステートメントを使用してSQL Server インスタンスからXML にリンクします。テーブルカラムの定義は、CData ODBC Driver for XML によって公開されているものと一致しなければなりません。DSN Configuration Wizard の[テーブル]タブを参照し、テーブルの定義を確認できます。

CREATE TABLE ステートメントのサンプル

以下は、XML people に基づいて外部テーブルを作成するステートメントの一例です。

CREATE EXTERNAL TABLE people(
  [ personal.name.first ] [nvarchar](255) NULL,
  [ personal.name.last ] [nvarchar](255) NULL,
  ...
) WITH ( 
  LOCATION='people',
  DATA_SOURCE=cdata_xml_source
);

SQL Server インスタンスでXML の外部テーブルを作成すると、ローカルデータとリモートデータを同時にクエリできるようになります。CData ODBC Driver に組み込まれているクエリ処理により、可能な限り多くのクエリ処理がXML にプッシュされることで、ローカルのリソースと計算リソースが解放されます。ODBC Driver for XML の30日間無料トライアルをダウンロードし、SQL Server データでライブXML データを使い始めましょう。