CData 導入事例:ウイングアーク1st株式会社がBIダッシュボード「MotionBoard」 でCData JDBC Drivers を採用

~ユーザーのデータ活用、業務自動化、AI、IoT など幅広いデータニーズに素早く対応可能に~




CData Software Japan 合同会社(本社:アメリカノースカロライナ州、日本オフィス:宮城県仙台市、代表社員 職務執行者 疋田 圭介、以下CData Software)は、ウイングアーク1st株式会社(本社:東京都港区)がビジネスのストーリーを紡ぐヒト・モノ・あらゆるデータを可視化する人気のBIダッシュボードツール「MotionBoard」 においてCData JDBC Drivers を採用されたことを発表します。

複雑なクラウドデータやNoSQL データへの連携の標準化に成功し、ユーザーの多様なデータのビジュアライズ、業務自動化やAI 活用、IoT での利用などをスピーディにサポート可能になりました。

“100 を超えるデータソースをMotionBoard で使いやすいテーブルデータにしてくれること、それにより、ユーザーからデータ活用ニーズがあったときにすぐにデータを使える環境を提供できる点に尽きます。認証、REST のテーブル化処理、クエリといったデータ接続に手間取る部分をすべてドライバーで対応してくれます。”

---技術本部 MotionBoard開発部 アーキテクト高橋慶氏

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ウイングアーク1stでは、データ活用コンテスト「Datalympic 2019」では、MotionBoard でのCData JDBC Drivers 全ラインアップを利用可能にします。CData はDatalympic 2019 をスポンサーします。

Datalympic 2019 サイト:https://www.wingarc.com/datalympic2019/

CData JDBC Driversについて

CData JDBC Drivers は、150を超えるSaaS およびNoSQL に標準SQL でのアクセスを可能にするピュアJava、タイプ4/5 のJDBC Drivers です。
https://www.cdata.com/jp/jdbc/

ウイングアーク1st株式会社について

帳票基盤ソリューション「SVF」、文書データ活用ソリューション「SPA」、BI製品「Dr.Sum」「MotionBoard」のソフトウェアとクラウドサービスを提供し、企業の価値を高める情報活用の実現を提案しています。ひとのパフォーマンスを最大化する「Data Empowerment」を理念としています。
https://www.wingarc.com/

※本リリースに掲載する社名または製品名は、各社の商標または登録商標です。

本件に関するお問い合わせ先

CData Software Japan 合同会社   担当:兵藤
TEL:050-5578-7390 | E-mail:press@cdata.co.jp