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こんにちは!ドライバー周りのヘルプドキュメントを担当している古川です。
CData JDBC Driver for Cassandra を使って、各種ツールからCassandra データにアクセスすることが可能になります。本記事では、Cassandra データにRazorSQL のウィザードから連携利用する方法を紹介します。
JDBC URL:接続パラメータを入力します:jdbc:cassandra: から始まるJDBC URL を入力します。接続プロパティをカンマ区切りで書きます。
Cassandra への接続には、Server、Port、Database を接続プロパティとして設定します。追加で、内部認証を使う場合には、User、Password を接続プロパティに設定します。
一般的なURL ::
jdbc:cassandra:Database=MyCassandraDB;Port=7000;Server=127.0.0.1;
Cassandra への接続には、Server、Port、Database を接続プロパティとして設定します。追加で、内部認証を使う場合には、User、Password を接続プロパティに設定します。
接続を確立後、Wizard が閉じ、接続はコネクションパネルで接続が利用可能になります。テーブルをクエリしてみます。