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e-Sales Manager データをASTERIA Warp に繋いでみた

e-Sales Manager をEAI ツールのASTERIA Warp にデータ接続して、データソースとする方法。



CData JDBC Driver for e-Sales Manager は、JDBC 標準をインプリメントし、BI ツールからIDE まで幅広いアプリケーションでe-Sales Manager への接続を提供します。この記事では、ASTERIA Warp からe-Sales Manager に接続する方法を説明します。

e-Sales Manager データのJDBC データソースを作成

下記の手順に従って、ASTERIA Warp からe-Sales Manager に接続して、RDB コネクションを作成します。

  1. ASTERIA WARP のasteriawarp\jre\lib\ext ディレクトリにCDATA JDBC Driver インストールディレクトリの[lib]サブフォルダ内のcdata.jdbc.esalesmanager.jar ファイルをコピーして配置します。
  2. 左のコネクションペインで[コネクションの作成]をクリックし、[接続種別]で[RDB]を選択します。
  3. コネクションの名前を入力して、OKを押します。

右のプロパティペインで接続設定を行います。

  1. データベースタイプ:Other
  2. ドライバー:cdata.jdbc.esalesmanager.ESalesManagerDriver
  3. URL: jdbc:esalesmanager: に続けてセミコロン区切りで接続プロパティを入力します。
    一般的なJDBC URL は次の通りです: jdbc:esalesmanager:User=MyUsername;Password=MyPassword;URL=MyInstanceURL;TenantId=MyTenantId;

JDBC Driver の接続文字列デザイナーを使う

JDBC 接続文字列を作るには、e-Sales Manager JDBC Driver のビルトイン接続文字列デザイナーを使う方法があります。ドライバーの.jar ファイルをダブルクリックするか、コマンドラインから.jar ファイルを実行します。

Windows:

java -jar 'C:\Program Files\CData\CData JDBC Driver for e-Sales Manager 2019\lib\cdata.jdbc.esalesmanager.jar'

MacOS:

java -jar cdata.jdbc.esalesmanager.jar

接続プロパティに値を入力して、生成される接続文字列をクリップボードにコピーします。

左のコネクションペインで右クリックで保存して、[テスト接続]を実施します。これでe-Sales Manager Data への接続が確立され、ASTERIA WARP 上でRDB としてe-Sales Manager Data が利用できるようになりました。

ASTERIA Warp 4 以前のバージョンでは、JDBC Forward Only ドライバーの設定が必要です。この設定を行わないと、クエリ実行時に(This driver only supports TYPE_FORWARD_ONLY cursors)が発生します。

  1. [フローサービス管理コンソール]>[サービス]タブ>[フローエンジン]>[編集]ボタン>[JDBC Forward Only ドライバー]欄に以下を追加します。
    cdata.jdbc.esalesmanager.ESalesManagerDriver
  2. 保存して設定完了です。

ESalesManagerのデータを抽出(SELECT)するフローを作成します。

  1. フローを作成し、RDB Get をドラグ&ドロップします。
  2. プロパティ[コネクション名]で設定したコネクションを選択します。
  3. RDB Get アイコンをダブルクリックして、[SQL ビルダー]を開きます。
  4. e-Sales Manager の表示されているテーブルから抽出するカラム・テーブルを指定するSQL を書きます。
  5. [SELECT テスト]をクリックし、テーブル内容が表示されたら、SQL ビルダーを閉じます。
  6. フローを実行します。

このようにESalesManager 内のデータをAPI を書くことなくASTERIA 上で処理することができるようになります。

サポートされるSQL についての詳細は、ヘルプドキュメントの「サポートされるSQL」をご覧ください。テーブルに関する情報は「データモデル」をご覧ください。

 
 
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