ノーコードでクラウド上のデータとの連携を実現。
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こんにちは!ドライバー周りのヘルプドキュメントを担当している古川です。
CData JDBC Driver for HarperDB を使って、各種ツールからHarperDB データにアクセスすることが可能になります。本記事では、HarperDB データにRazorSQL のウィザードから連携利用する方法を紹介します。
JDBC URL:接続パラメータを入力します:jdbc:harperdb: から始まるJDBC URL を入力します。接続プロパティをカンマ区切りで書きます。
Server、User、およびPassword 接続プロパティを設定してHarperDB に接続します。UseSSL を設定すると、TLS/SSL で接続をセキュアにします。
一般的なURL ::
jdbc:harperdb:Server=127.0.0.1;User=admin;Password=1234;
Server、User、およびPassword 接続プロパティを設定してHarperDB に接続します。UseSSL を設定すると、TLS/SSL で接続をセキュアにします。
接続を確立後、Wizard が閉じ、接続はコネクションパネルで接続が利用可能になります。テーブルをクエリしてみます。