ETL/ELT のEmbulk を使ってMongoDB データをDB にロードする方法

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MongoDB JDBC Driver

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OSS のETL/ELT ツールEmbulk のJDBC Plugin を使って、MongoDB データを簡単にDM に同期する方法。

Embulk は、大量のデータをDB、クラウドデータストア、DWH にロードできるオープンソースETL ツールです。近頃のトレンドでは、1社で複数のオンプレアプリやSaaS を使っており、データ分析にはETL/ELT ツールを使ってデータを丸ごとDB/DWH にロードしてから、分析やビジュアライズをすることが主流になっています。Embulk には、いろいろなプラグインがあり、多様なInput とOutput 処理をサポートしています。この記事では、Embulk のJDBC Input Plugin と CData Drivers for MongoDB を使って、MongoDB のデータを簡単にDB にロードします。この例ではロード先のDB にはMySQL を使います。

※製品について詳しい情報をご希望の方は以下からお進みください。

Embulk でCData JDBC Driver for MongoDB データをロード

  • CData JDBC Driver for MongoDB をEmbulk と同じマシンにインストールします。
  • 以下のパスにJDBC Driver がインストールされます。後ほどこのパスを使います。
    C:\Program Files\CData\CData JDBC Driver for MongoDB 2019J\lib\cdata.jdbc.mongodb.jar
  • 次に、EmbulkとCData JDBC Driverをつなぎこむための、JDBC Input Plugin をインストールします。
    https://github.com/embulk/embulk-input-jdbc/tree/master/embulk-input-jdbc
  • embulk gem install embulk-input-jdbc
  • 今回はロード先DB としてMySQL を使います。ほかにもSQL Server、PostgreSQL、Google BigQuery などを使うことも可能です。
    https://github.com/embulk/embulk-output-jdbc/tree/master/embulk-output-mysql embulk gem install embulk-output-mysql
  • config ファイルを作成し、MongoDB -> MySQL のジョブを作成します。mongodb-mysql.yml というファイル名で作成しました。
  •             
                    in:
                        type: jdbc
                        driver_path: C:\Program Files\CData\CData JDBC Driver for MongoDB 2019J\lib\cdata.jdbc.mongodb.jar
                        driver_class: cdata.jdbc.mongodb.MongoDBDriver
                        url: jdbc:mongodb:Server=MyServer;Port=27017;Database=test;User=test;Password=Password;
                        table: "restaurants"
                    out: 
                        type: mysql
                        host: localhost
                        database: DatabaseName
                        user: UserId
                        password: UserPassword
                        table: "restaurants"
                        mode: insert
                
            
  • ポイントはJDBC URLです。

    MongoDB への接続には、Server、Database、User、Password プロパティを設定します。MongoDB コレクションにテーブルとしてアクセスするには、自動スキーマ検出を使用することができます。もちろんスキーマ定義の.rsd ファイルを編集して自分でスキーマ定義を書くことも可能です。スキーマに縛られないフリーフォーマットクエリを投げることもできます。

  • テーブル名は取得したいテーブル名を入れます。
  • これで準備完了です。あとは「embulk run」で実行するだけです。
  • embulk run mongodb-mysql.yml
  • 実行後、MySQL Workbenchからテーブルを確認してみると、データが取得できているはずです。

クエリ条件でフィルタリングしたデータのロード

ちなみに、上記の例ではテーブル名を直接指定しましたが、以下のようにSQL Queryを書いてもいいです。 Where句で作成日や修正日を指定すれば、最新のデータだけを対象にすることも可能です。

        
            in:
            type: jdbc
            driver_path: C:\Program Files\CData\CData JDBC Driver for MongoDB 2019J\lib\cdata.jdbc.mongodb.jar
            driver_class: cdata.jdbc.mongodb.MongoDBDriver
            url: jdbc:mongodb:Server=MyServer;Port=27017;Database=test;User=test;Password=Password;
                query: "SELECT borough, cuisine FROM restaurants WHERE [RecordId] = 1"
            out: 
                type: mysql
                host: localhost
                database: DatabaseName
                user: UserId
                password: UserPassword
                table: "restaurants"
                mode: insert
        
    

CData JDBC Driver for MongoDB をEmbulk で使うことで、MongoDB コネクタとして機能し、簡単にデータを取得して同期することができました。ぜひ、30日の無償評価版 をお試しください。