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Microsoft OneDrive に連携するJava アプリケーションを素早く、簡単に開発できる便利なドライバー。

Jaspersoft Studio からMicrosoft OneDrive データに接続する方法

Jaspersoft Studio でリアルタイムMicrosoft OneDrive データを基に帳票を作成。

加藤龍彦
ウェブデベロッパー

最終更新日:2022-06-07
onedrive ロゴ

CData

jdbc ロゴ画像
TIBCO Jaspersoft ロゴ

こんにちは!ウェブ担当の加藤です。マーケ関連のデータ分析や整備もやっています。



この記事では、CData JDBC Driver for OneDrive を使ってMicrosoft OneDrive の連携機能を持つJaspersoft Studio の基本的な帳票をテーブルやチャートで作成する方法を説明します。レポートを実行するたびに、チャートおよびテーブルはリアルタイムデータを表示します。JasperSoft のウィザードを使って、レポートエレメントを埋めるSQL クエリをいくつかビルドします。ドライバーは、リレーショナルデータベースへのデータのコピー処理をスキップする間、標準SQL を利用可能にします。代わりに、クエリは基になるMicrosoft OneDrive API に直接実行されます。

JDBC データソースとしてMicrosoft OneDrive データに接続

Jaspersoft Studio で、[Data Adapter]ウィザードを使ってJDBC データソースに接続できます。下記の手順に従って、プロジェクトからMicrosoft OneDrive に接続します。Microsoft OneDrive データアダプターをワークスペースに追加します。

  1. [Repository Explorer]で[Data Apters]ノードを右クリックし、[Create Data Adapter]をクリックします。
  2. [Database JDBC Connection]を選択します。
  3. ユーザーフレンドリーなドライバー名を入力します。
  4. [Driver Classpath]タブで[Add]をクリックします。ダイアログが表示されたら、インストールディレクトリの[lib]サブフォルダにナビゲートします。ドライバーのJAR を選択します。
  5. [Database Location]タブでは、以下の情報が必要です:
    • JDBC Driver:JDBC driver のクラス名cdata.jdbc.onedrive.OneDriveDriver を入力。
    • JDBC URL:JDBC URL に必要な接続プロパティを入力。接続プロパティは、セミコロン区切りでname-value ペアを入力する必要があります。Microsoft OneDrive の一般的なJDBC URL は次のとおりです:

      jdbc:onedrive:OAuthClientId=MyApplicationId;OAuthClientSecret=MySecretKey;OAuthCallbackURL=http://localhost:33333;

      OneDrive 接続プロパティの取得・設定方法

      OneDrive は接続にOAuth 認証を使用します。OAuth を使用して認証するには、OneDrive API 用のアプリを作成して、OAuth クライアントID、OAuth クライアントシークレット、およびコールバックURLを取得してください。OAuth 情報の取得については、MS 公式のこちらのページが参考になります。取得したこれらの情報をOAuthClientIdOAuthClientSecretCallbackURL の接続プロパティに設定することで認証を設定できます。

      認証についての詳細は、ヘルプドキュメントの「OAuth」のセクションをご確認ください。

A data adapter configured to use the JDBC Driver. (Salesforce is shown.)

Microsoft OneDrive データ で帳票を作成

Microsoft OneDrive のデータアダプターを作成したら、Microsoft OneDrive データをJasperReports に追加できます。このセクションでは同梱されているテンプレートの一つをMicrosoft OneDrive データに連携させる方法について説明します。

  1. [File]>[New Jasper Report]をクリックします。テンプレートを選択し、親プロジェクトを選択して、帳票に名前を入力します。
  2. [Data Adapter]ウィザードで、先のセクションで作成したデータアダプターを選択します。
  3. [Diagram]タブでは、クエリを視覚的にビルドできます:テーブルをボックスにドラッグしお好みのカラムをクリックします。カスタムクエリも入力可能です。例: SELECT * FROM Files The SQL query to be used to pull data into the report. (Salesforce is shown.)
  4. データセットに含めたいフィールドを選択します。

[Preview]タブでは、最新のMicrosoft OneDrive を使ったものと同じ帳票を見ることができます。

A JasperReport template populated with live data. (Salesforce is shown.)

チャートを追加

下記の手順に従って、Microsoft OneDrive のチャートを既存の帳票に追加します。棒グラフを、先のセクションで作成した帳票テンプレートの最後に追加します。

  1. [Design]タブをクリックします。
  2. [Outline]ビューで、帳票のルートノードを右クリックし[Create Dataset]をクリックします。
  3. データセット名を入力し、オプションをクリックして接続またはデータソースから新しいデータセットを作成します。
  4. [Data Adapter]メニューで、最初のセクションで作成した[Data Adapter]を選択します。
  5. 次のクエリを入力します:

    SELECT Id, Name FROM Files WHERE Id = 'Jq74mCczmFXk1tC10GB' The SQL query to be used to fill the chart. (Salesforce is shown.)
  6. データセットに必要なフィールドを選択します。この例ではすべてのフィールドを使います。
  7. カラムでグループ化する手順はスキップします。Microsoft OneDrive API はGROUP BY のステートメントをサポートしていません。

データセットを追加したら、下記の手順に従ってチャートを作成します。

  1. [Outline]ビューの[Summary]ノードをクリックします。[Properties]ビューで高さを400ピクセルに設定します。サマリーバンドが帳票の最後にプリントされます。
  2. チャートを[Palette]からsummary にドラッグします。Chart ウィザードが表示されます。
  3. チャートの種類を選択します。この例では棒グラフを使います。
  4. [Dataset]メニューで、チャート用に作成したデータセットを選択します。
  5. [Dataset]タブで、オプションを選択してマスター帳票と同じ接続を使用します。Chart ウィザードは接続パラメータを入力し、メニューセレクションを[Use Another Connection]に変更します。
  6. [Series]メニューの隣にあるボタンをクリックし、デフォルトシリーズを削除します。[Add]をクリックします。
  7. [Expression Editor]が表示されたら、カラムをダブルクリックして各カラム値に新しいシリーズを作成します。例:Id。シリーズをId に設定した場合、Id ごとに新しい棒グラフが作成されます。 The column selected as the Series for the chart.
  8. [Value]ボックスの隣にあるボタンをクリックし、チャートのmeasures 用に[Expression Editor]を開きます。カラムをダブルクリックしてy 軸に追加します。例:Name。
  9. [Label]ボックスの隣にあるボタンをクリックし、チャートのdimensions 用に[Expression Editor]を開きます。カラムをダブルクリックしてx 軸に追加します。例:Id。
  10. この例ではカテゴリを使用しないため、[Category]ボックスに空の文字列 "" を入力します。 Columns selected for the axes of the chart.

チャートを作成したら基本的なフォーマットを行い、サブレポートをレポートに未使用スペースなくシームレスに追加できるようにします。

  1. チャートを右クリックして[Size to Container]>[Fit Both]をクリックします。
  2. メインレポートでサブレポートを右クリックして[Size to Container]>[Fit Both]をクリックします。

プレビューする前に帳票への変更を保存します。チャートが帳票の最後のページに表示されます。

The finished report's last page, displaying the chart. (Salesforce is shown.)

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