ノーコードでクラウド上のデータとの連携を実現。
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CData Software より新年のご挨拶
あけましておめでとうございます。CData Software Japan 代表の疋田です。 2019年のはじめにあたり、ご挨拶を申し上げます。 「SELECT * FROM CLOUD」 をコーポレートメッセージに 2018年後半から「SELECT * FROM CLOUD」をコーポレートメッセージとして採用…
入口が残念な Web API にならないために ~ Web API の Developer Experience(開発者体験) は、TTFHW から ~
こんなAPI は使いづらい: TTFHW とは? TTFHW が大事な理由は不確実性のコントロール TTFHW が短いAPI Twilio: SendGrid: Stripe: kintone: CloudSign: Sansan: TTFHW を短くするポイント ※この記事はDevRel アドベントカレンダーの19日目の記事です…
仕事道具はエンジニア自身で選ぶ! CData Software Japan エンジニア の PC環境えとせとら
こんにちは。CDataリードエンジニアの杉本@キーボード沼にハマりそうで怖い、です。 ちょっと前にTwitter上でメモリ人権の話が話題にあがりましたね。 16GB以下は人権が無いとか、会社に対してどうPCの性能が業務効率化に繋がるかを訴える方法等、いろいろ…
プログラム言語のコーヒー「CODE COFFEE」が会社に届きました
こんにちは。CData Software Japan@コーヒー担当 の杉本です。 今日は普段の投稿とは毛色を変えて、CData社内のコーヒー事情をお送りしたいと思います。 CData社内にアメリカ製のパワフルな感じがするコーヒーマシンがあり自由にコーヒーが飲める環境になっ…
API によるクラウドサービス同士の連携は夢物語か?
Web API に対する過度な期待 「Salesforce にはAPI があって、外部連携ができる。Cybozu kintone にもAPI があって外部連携ができる。じゃあ、Salesforce – kintone 連携は簡単にできるでしょう。」という期待をよく聞きます。特に非エンジニアのマネジメントの中にはそのような理解の方が多いように見受けられます。これは、Salesforceやkintone に限ったことではなく、クラウドサービス全体の話です。また、「弊社のサービスのAPI を公開しました。これであらゆる外部サービスと弊社サービスの連携が可能になります。」という発...
API とは?
API という言葉は、以前から聞かれます。ODBC、JDBC が出てきた頃から、エンジニアの方には馴染みのある言葉だったと思います。 「API=Application Programming Interface が正式な名前です。今回はAPI でも「Web API」 について説明します。 JDBC, ODBC などのRDB のAPI については別の記事で説明します。 API とはアプリケーションとアプリケーションの間でデータをやり取りする方法です。皆さんはすでにいろいろなところでAPI を利用しています。 モバイルを中心としたアプリケーションの地図情報の多くは、自分では地...