ノーコードでクラウド上のデータとの連携を実現。
詳細はこちら →著者: 杉本和也
CData Python Connector の基本的な使い方を解説!Salesforce を例にデータの取得から更新、削除まで
今回はCData Python Connector の基本的な使い方、JupyterLabを使ってデータを取得したり、更新したりする方法を解説します。
Google Analytics GA4 APIの使い方:CData Google Analytics Driver
前回の Blog で Google Analytics 4 の有効化およびシンプルなAPIの使い方を解説しました。今回はCData Google Analytics DriverでどのようにGA4 APIに接続するのか? を解説していきたいと思います。なお、本記事ではわかりやすいように「Cdata Excel Add-in for Google Analytics」を用いましたが、ODBCやJDBC、CData Syncなどでも共通で利用できます。
SAP ERP(ECC・S/4 HANA等)のデータをGoogle BigQueryにレプリケートする方法:CData Sync
CData Software ではSAP ERPなどのデータをローコードでBigQueryにレプリケーションできる CData Sync というプロダクトを提供しています。今回はこのCData Sync を用いて SAP ERPのデータをBigQueryにレプリケーションする方法およびその時のポイントを解説します。
Google Analytics GA4 APIの使い方:GA4の有効化・APIリクエスト
最近各所でGoogle Analytics のユニバーサルアナリティクスのサポート終了が話題になっていますね。このユニバーサルアナリティクスの終了に伴って、新しく「Google Analytics 4」に切り替える必要があるわけですが、これはUI上の問題だけでなく、API側も対応が必要になっています。そこで今回は「Google Analytics 4」の設定方法およびAPIのQuick Startを解説したいと思います。その上で、次回 CData で提供している Google Analytics Driver での使い方、切り替え方法を紹介します。
Salesforce Marketing Cloud Account Engagement (旧 Pardot) API の Response Format による取得できるデータの違い
こんにちは。CData Software Japan リードエンジニアの杉本です。今回は Salesforce Pardot V3 & V4で提供されている機能であるReponse Format について少し調べてみたので共有したいと思います。
Salesforce Marketing Cloud Account Engagement (旧 Pardot) API の制約とCData Driver・Syncでのリクエストアプローチ
こんにちは。CData Software Japan リードエンジニアの杉本です。以前 Salesforce のAPI Limitに関するまとめを書きました。今回は日々問い合わせが増えている Salesforce Marketing Cloud Account Engagement (旧 Pardot) についてもまとめてみようと思います。(ちなみにドキュメントがまだPardotで残っているので、以下Pardotで記述しています。)
HIRAMEKI XD に Salesforce データを定期的に取り込むフローを作成する:CData Arc
今回は国産 MA×CRMプラットフォームであるHIRAMEKI XDにSalesforceなど各種クラウドサービスのデータをローコードで取り込む方法を紹介したいと思います。
カオナビの API をドライバー化:各種ツールから接続してみた
本記事では、各種 Web API を ODBC / JDBC / ADO.NET といった標準のDB接続規格でアクセスできるようにするCData API Driverを用いて、カオナビ の API を各種ツールから接続する方法を紹介します。 ExcelやAccess・Power BIなどのエンドユーザーが利用するUIベースのツールはもちろん、Visual StduioやEclipseといった開発ツールからも接続することが可能です。
ローコード開発・運用プラットフォーム Mendix で Amazon DynamoDB と連携したアプリを作成する:CData Connect Cloud
こんにちは。CData Sfotware Japan リードエンジニアの杉本です。 今回の記事ではローコード開発・運用プラットフォーム Mendixで Amazon DynamoDB と連携したアプリを作成する方法を紹介したいと思います。