ノーコードでクラウド上のデータとの連携を実現。
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Airtable ODBC Driver を使って、ODBC 接続をサポートするあらゆるアプリケーション・ツールからAirtable にデータ連携。
Airtable データにデータベースと同感覚でアクセスして、Airtable のTables に使い慣れたODBC インターフェースで双方向連携。
古川えりか
コンテンツスペシャリスト
シーオーリポーツ 帳票クリエータは株式会社エイチ・オー・エスが提供する帳票作成ツールです。GUI ベースで各種データソースと紐付いた帳票を作成することが可能です。
この記事では、シーオーリポーツ 帳票クリエータとCData ODBC Driver を使って、シーオーリポーツ 帳票クリエータでAirtable のデータを利用した帳票を作成する方法を紹介します。
まずCData ODBC Driver を対象の環境にセットアップします。
Airtable への接続には、APIKey、BaseId、TableNames のプロパティが必須です。ViewNames は任意項目でテーブルのビューを指定することができます。
最初にデータをマッピングするためのベースとなるフォームを作成します。
次に帳票クリエータ マッピングツールを使って、事前に作成したフォームにAirtable のデータをマッピングします。
それでは実際にどのように表示されるかプレビューを実行してみます。
このようにCData ODBC Driver for Airtable とシーオーリポーツ 帳票クリエータを組み合わせることで、簡単にAirtable データを活用した連携を実現できます。ぜひ、30日の無償評価版 をお試しください。