今すぐお試しください!

製品の詳細CData ADO.NET Provider for Dynamics CRM を確認して、無償評価版をダウンロード:

今すぐダウンロード

Visual Studio でチャートコントロールと Dynamics CRM をデータバインド

標準ADO.NET プロシージャを使ってデータバインドして、Visual Studio ツールボックスのコントロールから Dynamics CRM との双方向接続を実現。この記事ではVisual Studio のグラフィカルアプローチと、ほんの数行のコードでデータバインドをする方法を説明します。

データバインドによって、UI コントロールからデータに接続できます。 CData ADO.NET Provider for Dynamics CRM を使って、Visual Studio 上でWindows Forms およびWeb Forms とDynamics CRM をデータバインドできます。この記事で、Dynamics CRM を、ウィザードから変更をリアルタイムで反映するチャートにデータバインドする方法を説明します。 Code Walk-through セクションではチャートはほんの10行のコードで作成します。

チャートへのデータバインド

データバインドは3つのステップから構成されます;コントロールのインスタンス作成、データソースの設定、データバインドです。

接続を設定してデータベースオブジェクトを選択

下の手続きにより、データソース構成ウィザードを使ってチャートコントロールとDynamics CRM との接続を作成します。ウィザード上でデータバインドをするDynamics CRM エンティティを使います。

  1. Windows Forms プロジェクトでは、チャートコントロールをツールボックスからフォーム上にドラグ&ドロップします。チャートプロパティのデータセクションで DataSource を選択し、メニューからプロジェクトデータソースの追加を選択します。
  2. 出てくるデータソース構成ウィザードでデータベース -> データセットを選択します。
  3. データ接続ステップで、「新しい接続」をクリックします。
  4. データ接続の選択ダイアログで、「変更」をクリックして、CData Dynamics CRM データソースを選択して、接続プロパティを入力します。下は代表的な接続文字列ですです。:

    User=myuseraccount;Password=mypassword;URL=https://myOrg.crm.dynamics.com/;CRM Version=CRM Online;

    Dynamics CRM では、インスタンスごとに接続文字列の設定が必要です。 Authentication セクションでは、有効なDynamics CRM のUser、Password の入力、およびDynamics CRM Server Organization root のURL を設定します。さらに、CRMVersion プロパティに、'CRM2011+' もしくは'CRMOnline' を設定します。IFD コンフィグレーションもサポートされていますので、InternetFacingDeployment をTRUE に設定してください。

    また、Security Token Service(STS)、もしくはAD FS エンドポイントをSTSURL プロパティに設定することもできます。 この値はGetSTSUrl ストアドプロシージャで取得できます。 Office 365 ユーザーはデフォルトSTS URL にCRMVersion の設定だけで接続することができます。

  5. 使用するデータソースオブジェクトを選択します。例は Account テーブルです。

DataBind

データソースの追加とデータベースオブジェクトを選択したら、チャートにオブジェクトをバインドします。この例では、X軸に FirstName をY軸に NumberOfEmployees を設定します。

  1. チャートプロパティで、Series プロパティをクリックし、Series コレクション エディター を開きます。
  2. Series プロパティでX軸、Y軸に設定するカラムを選択します:XValueMember および YValueMember プロパティにメニューからカラムを選びます。

チャートはこれでDynamics CRM にデータバインドされました。チャートを実行して最新のデータを表示させましょう。

コード Walk-through

Dynamics CRM へのデータバインドはほんの数行のコードのみが必要で、3つの簡単なステップで完了できます。

  1. Dynamics CRM に接続します。
  2. DynamicsCRMDataAdapter を作成して、クエリを作成し、結果を入れるデータセットを作成します。
  3. 結果セットとチャートをデータバインドします。

下に完全なコードを示します:

DynamicsCRMConnection conn = new DynamicsCRMConnection("User=myuseraccount;Password=mypassword;URL=https://myOrg.crm.dynamics.com/;CRM Version=CRM Online;"); DynamicsCRMCommand comm = new DynamicsCRMCommand("SELECT Contact.FirstName, SUM(Account.NumberOfEmployees) FROM Contact, Account GROUP BY Contact.FirstName", conn); DynamicsCRMDataAdapter da = new DynamicsCRMDataAdapter(comm); DataSet dataset = new DataSet(); da.Fill(dataset); chart1.DataSource = dataset; chart1.Series[0].XValueMember = "FirstName"; chart1.Series[0].YValueMembers = "NumberOfEmployees"; // Insert code for additional chart formatting here. chart1.DataBind();
 
 
ダウンロード