Google Calendar データをMySQL にレプリケーションするPowerShell スクリプト

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Google Calendars Cmdlets

Google Calendars データにリアルタイムアクセスできる簡単に使えるPowerShell Cmdlets セット。DataCmdlets を使って、SQL サーバーと同じようにリアルタイムデータを簡単に読み出し、書き込み、更新、および削除できます。



PowerShell でシンプルなスクリプトを記述し、Google Calendar data をMySQL データベースにレプリケーション(複製)。

CData Cmdlets for Google Calendar をつかって、PowerShell からリアルタイムGoogle Calendar data に連携できます。データ同期などのタスクの連携にぴったりの製品です。 本記事では、PowerShell からCData Cmdlets for Google Calendar およびCData Cmdlets for MySQL を使って、同期スクリプトを作成して実行します。

まずは、PowerShell でGoogle Calendar への接続を行います。レプリケーションは4つのステップがあります。

Google Calendar はOAuth 認証標準を利用しています。各ユーザー やドメイン内のユーザーの代わりに、本製品がGoogle API にアクセスすることを許可できます。 接続すると、本製品はデフォルトブラウザでOAuth エンドポイントを開きます。ログインして、アプリケーションにアクセス許可を与えます。本製品がOAuth プロセスを完了します。

詳細はヘルプドキュメントを参照してください。

Google Calendar データの取得

  1. モジュールのインストール:

    Install-Module GoogleCalendarCmdlets
  2. Google Calendar への接続:

    $googlecalendar = Connect-GoogleCalendar
  3. 取得ターゲットのリソースの取得:

    $data = Select-GoogleCalendar -Connection $googlecalendar -Table "VacationCalendar"

    Invoke-GoogleCalendar cmdlet を使って、SQL-92 クエリを使用することもできます:

    $data = Invoke-GoogleCalendar -Connection $googlecalendar -Query 'SELECT * FROM VacationCalendar WHERE SearchTerms = @SearchTerms' -Params @{'@SearchTerms'='beach trip'}
  4. 戻り値からカラム名のリストを保存します。

    $columns = ($data | Get-Member -MemberType NoteProperty | Select-Object -Property Name).Name

Google Calendar データをMySQL データベースに入れます

カラム名を指定できるようにして、データをMySQL データベースにレプリケーションします。

  1. モジュールのインストール:

    Install-Module MySQLCmdlets
  2. MySQL DB に、MySQL Server 名、ユーザー、パスワード、レプリケーション先のデータベース名を指定して、接続します:

    $mysql = Connect-MySQL -User $User -Password $Password -Database $Database -Server $Server -Port $Port
  3. Google Calendar、保存された値、そしてAdd-MySQL Cmdlet を使って、MySQL にデータを1レコードずつ挿入します。この例では、MySQL 側のテーブルは、Google Calendar のリソース(VacationCalendar)と同じテーブル名を持っている必要があります。

    $data | % { $row = $_ $values = @() $columns | % { $col = $_ $values += $row.$($col) } Add-MySQL -Connection $mysql -Table "VacationCalendar" -Columns $columns -Values $values }

これで、Google Calendar データをMySQL に複製できました。これで、分析、BI などでGoogle Calendar データをMySQL から使うことができるようになります。

Notes

  • 一度PowerShell でGoogle Calendar とMySQL に接続したら、次からは1行のコマンドでレプリケーションを実施できます:

    Select-GoogleCalendar -Connection $googlecalendar -Table "VacationCalendar" | % { $row = $_ $values = @() $columns | % { $col = $_ $values += $row.$($col) } Add-MySQL -Connection $mysql -Table "VacationCalendar" -Columns $columns -Values $values }
  • 別のPowerShell モジュールで、Google Calendar を別のデータベースに複製する場合、Select-GoogleCalendar cmdlet のデータから、カラム、接続およびテーブルを除外する方がいいでしょう。これらのデータは、CData cmdlet からデータを移動する際にのみ必要なものだからです。:

    $columns = ($data | Get-Member -MemberType NoteProperty | Select-Object -Property Name).Name | ? {$_ -NotIn @('Columns','Connection','Table')}