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Blazor でGoogle Directory データにリアルタイムで連携するアプリを構築

ASP.NET Core Blazor C# でGoogle Directory にSQL でクエリ。



Blazor は、.NET を使って対話型のクライアント側Web UI を構築するためのフレームワークです。JavaScript の代わりにC# を使って、UI を作れるところが魅力です。また、既存の.NET ライブラリや.NET エコシステムを使うことができる利点があります。

CData ADO.NET Provider for Google Directory は、LINQ やEntity Framework などの標準のADO.NET インターフェースを使ってGoogle Directory を操作可能にします。Blazor が.NET Core 対応をしているため、Blazor からADO.NET Provider を使うことができます。この記事では、Blazor からGoogle Directory に接続して直接SQL クエリを実行する方法を説明します。

CData ADO.NET Provider for Google Directory のインストール

CData ADO.NET Provider は、通常であればRDB に接続するフレームワークである ADO.NET DataAdapter やLinqToSQL(もしくはDapper などのORM を挟んでもいいです)であり、Google Directory のデータへもRDB と同感覚でアクセスが可能になります。

CData のWebsite からProvider をダウンロードして、マシンにインストールします。NuGet からインストールすることも可能です。Google Directory ADO.NET Data Provider で検索してください。

Blazor でGoogle Directory にデータ連携するアプリを構築

Blazor にADO.NET Provider for Google Directory を接続

  • Visual Studio を立ち上げて、Blazor アプリのプロジェクトを作成します。
  • ソリューションエクスプローラーで「依存関係」から右クリックで「プロジェクト参照の追加」をクリック。
  • 参照マネージャーが開くので、「参照」ボタンをクリックして、先ほどインストールしたADO.NET Provider の.dll を選択します。「C:\Program Files\CData\CData ADO.NET Provider for GoogleDirectory 2019J\lib etstandard2.0」内のSystem.Data.CData.GoogleDirectory.dll」を参照に選びます。

Blazor でGoogle Directory データをSELECT

サンプルプロジェクトの「Page」→「Index.razor」を開きます。

以下のコードを書きます。使っているクエリはおなじみの標準SQL です。Google Directory 固有のAPI を書かなくてもRDB と同感覚でSQL が書けるところがADO.NET Prover for Google Directory の強味です。

    
      @page "/"
      @using System.Data;
      @using System.Data.CData.GoogleDirectory;
      
      

Hello, world!

Welcome to your Data app.
@using (GoogleDirectoryConnection connection = new GoogleDirectoryConnection( "OAuthClientId=MyOAuthClientId;OAuthClientSecret=MyOAuthClientSecret;CallbackURL=http://localhost;")) { var sql = "SELECT Id, Description FROM MyTable"; var results = new DataTable(); GoogleDirectoryDataAdapter dataAdapter = new GoogleDirectoryDataAdapter(sql, connection); dataAdapter.Fill(results); @foreach (DataColumn item in results.Rows[0].Table.Columns) { } @foreach (DataRow row in results.Rows) { @foreach (var column in row.ItemArray) { } }
@item.ColumnName
@column.ToString()
}

Google Directory はOAuth 認証標準を利用しています。各ユーザーやドメイン内のユーザーの代わりに、本製品がGoogle API にアクセスすることを許可できます。 接続すると、本製品はデフォルトブラウザでOAuth エンドポイントを開きます。ログインして、アプリケーションにアクセス許可を与えます。本製品がOAuth プロセスを完了します。

詳細はヘルプドキュメントを参照してください。

プロジェクトをリビルドして実行します。このようにGoogle Directory からデータを直接取得し、HTML テーブル形式にレンダリングしています。

もちろんSaaS データソースへの接続の場合には、RDB 向けのドライバーと違い最終的にはHTTP リクエストが行われるので、サーバーサイド Blazor としてサーバーサイドから実行されるのか、クライアントサイド Blazor として、実行中のブラウザからHTTPリクエストが行われるのかの違いはあります。そのあたりはネットワークやプロキシの設定として注意が必要でしょう。設定はコード内の接続プロパティで可能です。

まとめ

このようにBlazor アプリから簡単にADO.NET Provider を使ってGoogle Directory にリアルタイムでデータ取得を行うアプリを作ることができました。Blazor が.NET Core、フレームワークのツール群を使えるというメリットを活かすことができます。今回はSELECT * でしたが、フィルタリングやJOIN も可能です。INSERT、UPDATE、DELETE も標準SQL で書くことができます。是非、30 日の無償トライアル でシンプルかつパワフルなADO.NET Provider でのBlazor 連携をお試しください。
 
 
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