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Power Apps データフローを使ってIBM Cloud Object Storage データをMicrosoft CDS に連携

IBM Cloud Object Storage コネクターでPower Apps のオンプレミスデータゲートウェイでIBM Cloud Object Storage データアクセス可能に

Power Apps は、ローコードアプリ開発ツールです。Power Appsでは、Power Apps上で使えるデータベースライクなCDSというサービスがあるのですが、このサービスに連携するためのデータフローというデータインテグレーション機能が存在します。AccessやSharePointリストを元に、CDSのエンティティ(テーブルのようなもの)を自動生成し、定期的にデータを同期させてくれるというスグレモノです!デフォルトでも30種類くらいのサービスに接続できるようになっているのですが、それを今回のリリースではCData的待望のODBCに接続できるようになりました! ここでは、汎用ODBC データプロバイダーとしてIBM Cloud Object Storage に接続し、Power Apps オンプレミスデータゲートウェイからIBM Cloud Object Storage データを連携利用する手順を説明します。

IBM Cloud Object Storage Data に接続するDSN を設定

Power BI Connector for IBM Cloud Object Storage をダウンロードします。インストールが完了すると、以下のように接続設定画面が表示されるので、 DSN を設定します。 DSN 設定の詳細については、ドキュメントを参照してください。

Register a New Instance of Cloud Object Storage

If you do not already have Cloud Object Storage in your IBM Cloud account, follow the procedure below to install an instance of SQL Query in your account:

  1. Log in to your IBM Cloud account.
  2. Navigate to the page, choose a name for your instance and click Create. You will be redirected to the instance of Cloud Object Storage you just created.

Connecting using OAuth Authentication

There are certain connection properties you need to set before you can connect. You can obtain these as follows:

API Key

To connect with IBM Cloud Object Storage, you need an API Key. You can obtain this as follows:

  1. Log in to your IBM Cloud account.
  2. Navigate to the Platform API Keys page.
  3. On the middle-right corner click "Create an IBM Cloud API Key" to create a new API Key.
  4. In the pop-up window, specify the API Key name and click "Create". Note the API Key as you can never access it again from the dashboard.

Cloud Object Storage CRN

If you have multiple accounts, you will need to specify the CloudObjectStorageCRN explicitly. To find the appropriate value, you can:

  • Query the Services view. This will list your IBM Cloud Object Storage instances along with the CRN for each.
  • Locate the CRN directly in IBM Cloud. To do so, navigate to your IBM Cloud Dashboard. In the Resource List, Under Storage, select your Cloud Object Storage resource to get its CRN.

Connecting to Data

You can now set the following to connect to data:

  • InitiateOAuth: Set this to GETANDREFRESH. You can use InitiateOAuth to avoid repeating the OAuth exchange and manually setting the OAuthAccessToken.
  • ApiKey: Set this to your API key which was noted during setup.
  • CloudObjectStorageCRN (Optional): Set this to the cloud object storage CRN you want to work with. While the connector attempts to retrieve this automatically, specifying this explicitly is recommended if you have more than Cloud Object Storage account.

When you connect, the connector completes the OAuth process.

  1. Extracts the access token and authenticates requests.
  2. Saves OAuth values in OAuthSettingsLocation to be persisted across connections.

オンプレミスデータゲートウェイで IBM Cloud Object Storage コネクターを認識させる

    次にオンプレミスデータゲートウェイに対して、インストールしたIBM Cloud Object Storage コネクターを認識させます。
  • Power Appsの環境では、モデル駆動アプリで利用できるCDSにデータを連携するので、CDSの環境を予め構成しておいてください。
  • オンプレミスデータゲートウェイを立ち上げて「コネクタ」のタブに移動しフォルダパスから「C:\Program Files\CData\CData Power BI Connector for IBM Cloud Object Storage」を選択します。
  • カスタムデータコネクタが識別されれば、設定完了です。
  • データフローの接続を構成する

    それでは Power Appsの画面に移動して、データフローを作成してみましょう。

    • Power Appsの画面から「データフロー」を選択し、「データフローを作成する」をクリックします。
    • 任意の名称を入力し、「作成」をクリック
    • データソース一覧の中から「ODBC」を選択します。
    • 接続設定画面では、先程設定した接続情報を使うので接続文字列のところに「DSN=接続名称(今回の場合はDSN=CData Power BI IBM Cloud Object Storage )」を入力します。 オンプレミスデータゲートウェイからは、接続先のゲートウェイが表示されるので、それを選択。認証の種類は、現在のPower Apps データフローの仕様上、ODBC接続では必須みたいなので、Basicを選択し、適当な文字列を入力しておきます。(この文字列は使われないので、特に気にしなくて大丈夫です。)
    • 次の画面に進むと、対象のテーブル・もしくはビュー選択画面に移動します。テーブルを選択すると、プレビューが表示され、正常にコネクターとゲートウェイ経由でIBM Cloud Object Storage のデータが参照できていることがおわかりいただけると思います。テーブルを選択して、次へ進みます。
    • クエリの編集画面では、特にカラムの変換など必要ない場合は、変更する必要はありません。そのまま次へ進んでも大丈夫です。
    • 重要なエンティティマップです。ここで、CDSにエンティティを構成するための各種設定を実施します。今回は新しくエンティティを構成してしまうので、「新しいエンティティを読み込む」にチェックを入れます。デフォルトでは、対象フィールドのタイプが複数行テキストになってしまうので、これらを「テキスト」のタイプに変更し、最後にプライマリフィールドを選択テーブルへ設定すればOKです。
      また、もしデータの差分をCDS側に残しておきたい場合は、「クエリ出力に存在しない行を削除します」にチェックを入れておきましょう。
    • 最後にデータの更新方法を選択します。せっかくなので、自動的に更新にしてみましょう。以下のように1時間ごとに更新というように設定しておけば、1時間毎に随時登録されたデータが吸い上げられ、最新のデータがCDS上に登録されていきます。
    • 設定後、「作成」をクリックすると、エンティティの作成と初期のデータ同期が開始されます。「完了済み」になればOKです。
    • データタブの「エンティティ」を選択すると、自動的に生成されたエンティティが一覧に含まれていることがわかります。

    このように、Power Apps から簡単にIBM Cloud Object Storage データを接続して利用することができました。Power BI Connector には30日間の無償版がありますので、是非お試しください。

 
 
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