Amazon S3 へのIBM Cloud Object Storage データの自動反復レプリケーション

Amazon S3 にCData Sync を使って、IBM Cloud Object Storage データを自動、反復、フレキシブルにレプリケーション。

常時起動のアプリケーションは、自動フェイルオーバー機能およびリアルタイムなデータアクセスを必要とします。 CData Sync は、Amazon S3 インスタンスに直近のIBM Cloud Object Storage data を反復同期します。CData Sync で、アーカイブ、レポーティング、アナリティクス、機械学習、AI などで使えるよう、企業内の多様なデータを一か所に統合して管理することが可能になります。

Amazon S3 をレプリケーションの同期先に設定

CData Sync を使って、Amazon S3 にIBM Cloud Object Storage data をレプリケーションします。レプリケーションの同期先を追加するには、[接続]タブを開きます。

  1. [同期先]タブをクリックします。
  2. Amazon S3 を同期先として選択します。
  3. 必要な接続プロパティを入力します。Amazon S3 に接続するには、Amazon S3 に接続するには、administraor アカウントもしくはカスタム権限のIAM ユーザーのクレデンシャルを設定します: AccessKey をkey IDに、SecretKey をsecret access key に設定します。

    Note: AWS account administrator として接続できますが、IAM user クレデンシャルでAWS サービスに接続することが推奨されます。

    IAM ユーザーのクレデンシャルの取得は以下の手順で行います:

    1. IAM コンソールにログインします。
    2. ナビゲーションペインでUsers を選択します。
    3. ユーザーのアクセスキーを作成もしくは管理するには、user を選択し、Security Credentials タブを選択します。

    AWS ルートアカウントのクレデンシャルの取得は以下の手順で行います:

    1. ルートアカウントのクレデンシャルでAWS Management コンソールにログインします。
    2. アカウント名もしくは番号でMy Security Credentials を表示されるメニューで選択します。
    3. Continue to Security Credentials をクリックして、Access Keys セクションを開いてルートアカウントaccess key を作成もしくは管理します。

  4. [接続のテスト]をクリックして、正しく接続できているかをテストします。
  5. [変更を保存]をクリックします。

IBM Cloud Object Storage 接続の設定

データソース側にIBM Cloud Object Storage を設定します。[接続]タブをクリックします。

  1. [接続の追加]セクションで[データソース]タブを選択します。
  2. IBM Cloud Object Storage アイコンをデータソースとして選択します。プリインストールされたソースにIBM Cloud Object Storage がない場合には、追加データソースとしてダウンロードします。
  3. 接続プロパティに入力をします。

    Register a New Instance of Cloud Object Storage

    If you do not already have Cloud Object Storage in your IBM Cloud account, follow the procedure below to install an instance of SQL Query in your account:

    1. Log in to your IBM Cloud account.
    2. Navigate to the page, choose a name for your instance and click Create. You will be redirected to the instance of Cloud Object Storage you just created.

    Connecting using OAuth Authentication

    There are certain connection properties you need to set before you can connect. You can obtain these as follows:

    API Key

    To connect with IBM Cloud Object Storage, you need an API Key. You can obtain this as follows:

    1. Log in to your IBM Cloud account.
    2. Navigate to the Platform API Keys page.
    3. On the middle-right corner click "Create an IBM Cloud API Key" to create a new API Key.
    4. In the pop-up window, specify the API Key name and click "Create". Note the API Key as you can never access it again from the dashboard.

    Cloud Object Storage CRN

    If you have multiple accounts, you will need to specify the CloudObjectStorageCRN explicitly. To find the appropriate value, you can:

    • Query the Services view. This will list your IBM Cloud Object Storage instances along with the CRN for each.
    • Locate the CRN directly in IBM Cloud. To do so, navigate to your IBM Cloud Dashboard. In the Resource List, Under Storage, select your Cloud Object Storage resource to get its CRN.

    Connecting to Data

    You can now set the following to connect to data:

    • InitiateOAuth: Set this to GETANDREFRESH. You can use InitiateOAuth to avoid repeating the OAuth exchange and manually setting the OAuthAccessToken.
    • ApiKey: Set this to your API key which was noted during setup.
    • CloudObjectStorageCRN (Optional): Set this to the cloud object storage CRN you want to work with. While the connector attempts to retrieve this automatically, specifying this explicitly is recommended if you have more than Cloud Object Storage account.

    When you connect, the connector completes the OAuth process.

    1. Extracts the access token and authenticates requests.
    2. Saves OAuth values in OAuthSettingsLocation to be persisted across connections.
  4. [接続のテスト]をクリックして、正しく接続できているかをテストします。
  5. [変更を保存]をクリックします。

レプリケーションを実行するクエリの設定

Data Sync はレプリケーションをコントロールするSQL クエリを簡単なGUI 操作で設定できます。 レプリケーションジョブ設定には、[ジョブ]タブに進み、[ジョブを追加]ボタンをクリックします。 次にデータソースおよび同期先をそれぞれドロップダウンから選択します。

テーブル全体をレプリケーションする

テーブル全体をレプリケーションするには、[テーブル]セクションで[テーブルを追加]をクリックします。表示されたテーブルリストからレプリケーションするテーブルをチェックします。

テーブルをカスタマイズしてレプリケーションする

レプリケーションはテーブル全体ではなく、カスタマイズが可能です。[変更]機能を使えば、レプリケーションするカラムの指定、同期先でのカラム名を変更しての保存、ソースデータの各種加工が可能です。レプリケーションのカスタマイズには、ジョブの[変更]ボタンをクリックしてカスタマイズウィンドウを開いて操作を行います。

レプリケーションのスケジュール起動設定

[スケジュール]セクションでは、レプリケーションジョブの自動起動スケジュール設定が可能です。反復同期間隔は、15分おきから毎月1回までの間で設定が可能です。

レプリケーションジョブを設定したら、[変更を保存]ボタンを押して保存します。IBM Cloud Object Storage data のAmazon S3 へのレプリケーションジョブは一つではなく複数を作成することが可能です。

 
 
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