Alteryx DesignerにてJSON データを、データプレパレーション・データブレンディング・分析

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JSON ODBC Driver

JSON ODBC Driver は、ODBC 接続をサポートする様々なアプリケーションからJSON Web サービスへの接続を実現するパワフルなツールです.

標準データベースにアクセスするときと同感覚でJSON サービスにアクセスし、標準ODBC Driver インターフェースを通じて読み出し、書き込み、更新が可能に。



セルフサービスデータアナリティクスのためのJSON へのライブ接続のWorkflowを構築

JSON 用のCData ODBCドライバは、ODBC標準のJSON からのライブデータへのアクセスを可能にし、使い慣れたSQL クエリで多種多様なBI、レポート、ETL ツールでJSON を扱うことができます。 この記事では、セルフサービスBI、データプレパレーション、データブレンディング、アドバンスドアナリティクスを得意とするAlteryx Designer でODBC 接続を使用してJSONに接続して利用する方法を示します。

※製品について詳しい情報をご希望の方は以下からお進みください。

JSON データへの接続

  1. まだ行っていない場合は、データソース名(DSN)に必要な接続プロパティの値を入力します。 組み込みのMicrosoft ODBC データソースアドミニストレーターを使用してDSN を構成できます。 これは、ドライバのインストールじの最後のステップでも可能です。 Microsoft ODBC データソースアドミニストレータを使用してDSN を作成および設定する方法については、ヘルプドキュメントの「はじめに」の章を参照してください。

    データソースへの認証については、ヘルプドキュメントの「はじめに」を参照してください。本製品は、JSON API を双方向データベーステーブルとして、JSON ファイルを読み取り専用ビュー(ローカル ファイル、一般的なクラウドサービスに保存されているファイル、FTP サーバー)としてモデル化します。HTTP Basic、Digest、NTLM、OAuth、FTP などの主要な認証スキームがサポートされています。詳細はヘルプドキュメントの「はじめに」を参照してください。

    URI を設定して認証値を入力したら、DataModel を設定してデータ表現とデータ構造をより厳密に一致させます。

    DataModel プロパティは、データをどのようにテーブルに表現するかを制御するプロパティで、次の基本設定を切り替えます。

    • Document(デフォルト):JSON データのトップレベルのドキュメントビューをモデル化します。本製品 は、ネストされたオブジェクト配列を集約されたJSON オブジェクトとして返します。
    • FlattenedDocuments:ネストされた配列オブジェクトと親オブジェクトを、単一テーブルに暗黙的に結合します。
    • Relational:階層データから個々の関連テーブルを返します。テーブルには、親ドキュメントにリンクする主キーと外部キーが含まれています。

    リレーショナル表現の設定についての詳細は、ヘルプドキュメントの「JSON データのモデリング」を参照してください。また、以下の例で使用されているサンプルデータも確認できます。データには人や所有する車、それらの車に行われたさまざまなメンテナンスサービスのエントリが含まれています。

    Amazon S3 内のJSON への接続

    URI をバケット内のJSON ドキュメントに設定します。さらに、次のプロパティを設定して認証します。

    • AWSAccessKey:AWS アクセスキー(username)に設定。
    • AWSSecretKey:AWS シークレットキーに設定。

    Box 内のJSON への接続

    URI をJSON ファイルへのパスに設定します。Box へ認証するには、OAuth 認証標準を使います。 認証方法については、Box への接続 を参照してください。

    Dropbox 内のJSON への接続

    URI をJSON ファイルへのパスに設定します。Dropbox へ認証するには、OAuth 認証標準を使います。 認証方法については、Dropbox への接続 を参照してください。ユーザーアカウントまたはサービスアカウントで認証できます。ユーザーアカウントフローでは、以下の接続文字列で示すように、ユーザー資格情報の接続プロパティを設定する必要はありません。 URI=dropbox://folder1/file.json; InitiateOAuth=GETANDREFRESH; OAuthClientId=oauthclientid1; OAuthClientSecret=oauthcliensecret1; CallbackUrl=http://localhost:12345;

    SharePoint Online SOAP 内のJSON への接続

    URI をJSON ファイルを含むドキュメントライブラリに設定します。認証するには、User、Password、およびStorageBaseURL を設定します。

    SharePoint Online REST 内のJSON への接続

    URI をJSON ファイルを含むドキュメントライブラリに設定します。StorageBaseURL は任意です。指定しない場合、ドライバーはルートドライブで動作します。 認証するには、OAuth 認証標準を使用します。

    FTP 内のJSON への接続

    URI をJSON ファイルへのパスが付いたサーバーのアドレスに設定します。認証するには、User およびPassword を設定します。

    Google Drive 内のJSON への接続

    デスクトップアプリケーションからのGoogle への認証には、InitiateOAuth をGETANDREFRESH に設定して、接続してください。詳細はドキュメントの「Google Drive への接続」を参照してください。

  2. Alteryx Designer を開いて新しいワークフローを作成します。
  3. 新しいInput Data ToolをWorkflowにドラッグ&ドロップします。
  4. 新しい input data toolをクリックして、File or Database 下の「Database Connection -> New ODBC Connection...」を選択します。
  5. Alteryx用に定義下設定済みDSNを選択します。
  6. 開かれたウィザードの中で、クエリーに含めたいフィールドを選択します。
  7. JSON 内のデータを要件にあった内容で正確に取得しているかを確認する場合には、SQLEditor を開き、クエリーを手動で変更することができます。

クエリー定義で、Alteryx Designer 内でJSON への接続の準備ができました。

JSON に対するセルフサービス分析の実行

これで、JSON のデータプレパレーション、ブレンディング、分析を行うワークフローを作成する準備が整いました。 以下の例では、データを整理して参照します。

  1. workflow にデータクレンジングツールを追加し、Null テキストフィールドをブランクに置き換え、ヌル数値フィールドを0に置き換えるには、NULL を置き換えるのボックスをオンにします。また、不要な文字を削除するにチェックを入れて先頭と末尾の空白を削除することもできます。
  2. workflow にbrowse data tool を追加します。
  3. run the workflow (CTRL+R) をクリック。
  4. 結果ビューにてクレンジングされたJSON データを確認します。