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PowerShell Cmdlets でJSON データをCSV にエクスポート

標準PowerShell cmdlets を使ってJSON テーブルにアクセスして、CSV にエクスポート。

CData Cmdlets Module for JSON は、直感的なJSON データ連携を提供する標準cmdlet です。 本記事では、JSON Cmdlets を使ったサンプルを提供します。

JSON への接続を設定

データソースへの認証については、ヘルプドキュメントの「はじめに」を参照してください。本製品は、JSON API を双方向データベーステーブルとして、JSON ファイルを読み取り専用ビュー(ローカル ファイル、一般的なクラウドサービスに保存されているファイル、FTP サーバー)としてモデル化します。HTTP Basic、Digest、NTLM、OAuth、FTP などの主要な認証スキームがサポートされています。詳細はヘルプドキュメントの「はじめに」を参照してください。

URI を設定して認証値を入力したら、DataModel を設定してデータ表現とデータ構造をより厳密に一致させます。

DataModel プロパティは、データをどのようにテーブルに表現するかを制御するプロパティで、次の基本設定を切り替えます。

  • Document(デフォルト):JSON データのトップレベルのドキュメントビューをモデル化します。本製品 は、ネストされたオブジェクト配列を集約されたJSON オブジェクトとして返します。
  • FlattenedDocuments:ネストされた配列オブジェクトと親オブジェクトを、単一テーブルに暗黙的に結合します。
  • Relational:階層データから個々の関連テーブルを返します。テーブルには、親ドキュメントにリンクする主キーと外部キーが含まれています。

リレーショナル表現の設定についての詳細は、ヘルプドキュメントの「JSON データのモデリング」を参照してください。また、以下の例で使用されているサンプルデータも確認できます。データには人や所有する車、それらの車に行われたさまざまなメンテナンスサービスのエントリが含まれています。

$conn = Connect-JSON  -URI "$URI" -DataModel "$DataModel"

JSON データを取得してCSV にパイプライン

次の手順で、people テーブルデータを取得して、結果をCSV ファイルにエクスポートします:

Select-JSON -Connection $conn -Table people | Select -Property * -ExcludeProperty Connection,Table,Columns | Export-Csv -Path c:\mypeopleData.csv -NoTypeInformation

このように、Select-JSON から取得した結果を、Select-Object cmdlet に流し、Export-Csv cmdlet に渡す前にいくつかのプロパティを除外しています。これは、CData Cmdlets が接続情報、テーブル、およびカラム情報が結果セットのそれぞれの"行"に挿入されるためです。それらの情報を表示したくない場合に、Export-Csv cmdlet に渡す前に除外を先に行い、それからCSV ファイルにエクスポートします。。

CData Cmdlets から、次のCmdlets にデータをパイプラインするところでは、接続、テーブル、カラムの情報が必要です。

データの削除

以下のように、指定に合致するレコードを削除することができます:

Select-JSON -Connection $conn -Table people -Where "[ personal.name.last ] = Roberts" | Remove-JSON

データの挿入と更新

CData Cmdlets は、データの加工やクレンジングを行うことができます。以下の手順では、CSV ファイルのデータを、挿入対象のオブジェクトに同じレコードが存在するかを確認した上で、存在する場合にはデータの更新、存在しない場合にはデータの挿入を行います。

Import-Csv -Path C:\MypeopleUpdates.csv | %{
  $record = Select-JSON -Connection $JSON -Table people -Where ("Id = `'"+$_.Id+"`'")
  if($record){
    Update-JSON -Connection $json -Table people -Columns ("[ personal.name.first ]","[ personal.name.last ]") -Values ($_.[ personal.name.first ], $_.[ personal.name.last ]) -Where ("Id = `'"+$_.Id+"`'")
  }else{
    Add-JSON -Connection $json -Table people -Columns ("[ personal.name.first ]","[ personal.name.last ]") -Values ($_.[ personal.name.first ], $_.[ personal.name.last ])
  }
}

このように、CData Cmdlets でデータ連携をシンプルに構成できます。Cmdlets では、モジュールのインストール、接続プロパティの設定だけで、データ連携の構築を始めることができます。是非、CData PowerShell Cmdlets の無償試用版をダウンロードして、シンプルかつパワフルなデータ連携を体感してください。

 
 
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