ノーコードでクラウド上のデータとの連携を実現。
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SSIS ソース元 & 接続先コンポーネントは、SQL Server SSIS のワークフロー内で簡単にAmazon Redshift にリアルタイム接続できるパワフルなツールです。
データフロー内のAmazon Redshift コンポーネントを使ってAmazon Redshift データを同期できます。データ同期、ローカルバックアップ、ワークフローの自動化などに最適!
CData
こんにちは!ドライバー周りのヘルプドキュメントを担当している古川です。
SQL Server に基幹業務データのバックアップを保管しておくことは、ビジネス上のセーフティネットとなります。また、ユーザーはSQL Server のバックアップデータからレポーティングや分析を簡単に行うことができます。
ここでは、SQL サーバー SSIS ワークフロー内でCData SSIS Tasks for Redshift を使用して、Redshift データをMicrosoft SQL Server データベースに転送する方法を説明します。
開始するには、新しいRedshift ソースとSQL Server ADO.NET 転送先を新しいデータフロータスクに追加します。
以下のステップに従って、接続マネジャーでRedshift 接続プロパティを保存します。
Redshift への接続には次を設定します:
Server およびPort の値はAWS の管理コンソールで取得可能です:
以下のステップに従って、Redshift の抽出に使用するクエリを指定します。
SELECT ShipName, ShipCity FROM Orders
以下のステップに従って、Redshift をロードするSQL サーバーテーブルを指定します。
プロジェクトを実行できるようになりました。SSIS Task の実行が完了すると、データベースにRedshift データが入力されます。