製品をチェック

製品の詳細・30日間の無償トライアルはこちら

CData Sync

複数Sage 50 UK アカウントをレプリケーション

複数のSage 50 UK アカウントを、1つあるいは多数のデータベースにレプリケーション。

宮本航太
プロダクトスペシャリスト

最終更新日:2022-06-05

こんにちは!プロダクトスペシャリストの宮本です。

CData Sync for Sage50UK は、データベースにサンドボックスや製品インスタンスをレプリケートするなどの、レプリケーションの多様なシナリオに対する解決策を提供するスタンドアロンアプリケーションです。Sync for Windows およびSync for Java はどちらもコマンドラインインターフェース(CLI)を含んでおり、複数のSage 50 UK 接続を簡単に管理できます。この記事では、CLI を使って複数のSage 50 UK アカウントをレプリケートする方法について説明します。

Sage 50 UK 接続の構成

接続およびE メール通知設定をXML 設定ファイルに保存できます。複数のSage 50 UK アカウントをレプリケートするには、複数の設定ファイルを使います。以下にSage 50 UK をSQLite にレプリケートする設定例を示します。

Windows

<?xml version="1.0" encoding="UTF-8" ?> <CDataSync> <DatabaseType>SQLite</DatabaseType> <DatabaseProvider>System.Data.SQLite</DatabaseProvider> <ConnectionString>URL=http://your-server:5493/sdata/accounts50/GCRM/your-address;User=Manager;</ConnectionString> <ReplicateAll>False</ReplicateAll> <NotificationUserName></NotificationUserName> <DatabaseConnectionString>Data Source=C:\my.db</DatabaseConnectionString> <TaskSchedulerStartTime>09:51</TaskSchedulerStartTime> <TaskSchedulerInterval>Never</TaskSchedulerInterval> </CDataSync>

Java

<?xml version="1.0" encoding="UTF-8" ?> <CDataSync> <DatabaseType>SQLite</DatabaseType> <DatabaseProvider>org.sqlite.JDBC</DatabaseProvider> <ConnectionString>URL=http://your-server:5493/sdata/accounts50/GCRM/your-address;User=Manager;</ConnectionString> <ReplicateAll>False</ReplicateAll> <NotificationUserName></NotificationUserName> <DatabaseConnectionString>Data Source=C:\my.db</DatabaseConnectionString> </CDataSync>

Note:Sage 50 UK 2012 以降のみサポートされています。

「接続」セクションのUser およびPassword プロパティを、有効なSage 50 UK のユーザー資格情報に設定する必要があります。これらの値は、Sage 50 UK に ログインするために使用するものと同じです。

さらに、「接続」セクションのURL プロパティを、希望する会社データセットのアドレスに設定する必要がります。アドレスを取得するには、以下を行ってください:

  1. Sage 50 UK ソフトウェアを開きます。
  2. 「Tools」->「Internet Options」をクリックします。
  3. 「SData Settings」タブを選択します。
  4. 「Sage 50 Accounts」の隣にある「Details」ボタンをクリックします。会社名のリストとそれに対応するデータセットのアドレスを含むウィンドウが表示されます。
  5. URL プロパティを希望する会社の隣にあるアドレスフィールドの値に設定します。

各Sage 50 UK インスタンスにクエリを設定

Sync を使うと標準SQL でレプリケーションを制御できます。REPLICATE ステートメントはハイレベルなコマンドで、データベースにテーブルをキャッシュして維持します。Sage 50 UK API がサポートするあらゆるSELECT クエリを定義できます。下記のステートメントは、Sage 50 UK データ のテーブルをキャッシュしてインクリメンタルに更新します。

REPLICATE TradingAccounts;

特定のデータベースを更新するために使用するレプリケーションクエリを含むファイルを指定することができます。レプリケーションステートメントはセミコロンで区切ります。次のオプションは、複数のSage 50 UK アカウントを同じデータベースにレプリケートする場合に便利です。

REPLICATE SELECT ステートメントでは、異なるテーブルのプレフィックスを使用できます。

REPLICATE PROD_TradingAccounts SELECT * FROM TradingAccounts

異なるスキーマを使用することもできます。

REPLICATE PROD.TradingAccounts SELECT * FROM TradingAccounts

Sync の実行

接続文字列およびレプリケーションクエリの設定が完了したら、次のコマンドラインオプションを使ってSync を実行できます。

Windows

Sage50UKSync.exe -g MyProductionSage50UKConfig.xml -f MyProductionSage50UKSync.sql

Java

java -Xbootclasspath/p:c:\sqlitejdbc.jar -jar Sage50UKSync.jar -g MyProductionSage50UKConfig.xml -f MyProductionSage50UKSync.sql

関連コンテンツ

トライアル・お問い合わせ

30日間無償トライアルで、CData のリアルタイムデータ連携をフルにお試しいただけます。記事や製品についてのご質問があればお気軽にお問い合わせください。