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SFTP Data をTableau でビジュアライズ
CData ODBC driver for SFTP data は、Tableau ダッシュボードへのSFTP data 統合を可能にします。CData ODBC Driver for SFTP は、Tableau でライブSFTP data へのアクセスを可能にします。SFTP data のカラムをデータビジュアライゼーションにドラグ&ドロップすると、Tableau はクエリを作成しSFTP に直接要求を出します。この記事ではSFTP data をダッシュボードに統合します。
ダッシュボードに SFTP Data を追加
- 接続プロパティの指定がまだの場合は、DSN (データソース名)で行います。Microsoft ODBC データソースアドミニストレーターを使ってODBC DSN を作成および設定できます。一般的な接続プロパティは以下のとおりです:
- RemoteHost
Microsoft ODBC データソースアドミニストレーターで必要なプロパティを設定する方法は、ヘルプドキュメントの「はじめに」をご参照ください。
[Connect to Data]>[More Servers]>[Other Databases (ODBC)]をクリックします。CData Data Source Name (DSN) を選択します;CData driver は64ビットおよび32ビットアプリケーションの両方をサポートしています。
- [Database]メニューでCData を選択します。
- [Table]ボックスにテーブル名を入力、または[New Custom SQL]をクリックしてSQL クエリを入力します。
- [Data Source]ページで、テーブルをjoin エリアにドラッグします。
- [Connection]メニューで[Live]オプションをクリックします。コピーデータのTableau へのロードをスキップして、代わりにリアルデータを扱うためです。さらに、データビジュアライゼーションを作成するたびにTableau がSFTP data に関連するクエリを実行するよう[Automatically Update]をクリックします。カラムはデータの種類に応じてDimensions およびMeasures としてリストされます。
ワークシートのタブ上で、[Dimensions]ペインのカラムをダッシュボードにドロップします。dimensions を選択すると、Tableau はドライバーにクエリをビルドします。dimension の値は自動的にグループ化されます。クエリはdimensions およびmeasures を選択するたびに自動的に修正されます。
[Measures]フィールドのカラムを、[Detail]および[Color]ボタンにドラッグします。measure を選択するとTableau はドライバーにコマンドを実行し、。
例えば、Filename をFilesize で表すシンプルなチャートを作成するには、Tableau は次のクエリを実行します:
SELECT Filesize, Filename FROM MyDirectory WHERE FilePath = /documents/doc.txt
dimensions およびmeasures を使った別のチャートを作成してSQL クエリを視覚的にビルドできます: