製品をチェック

au PAY Market ODBC Driver の30日間無償トライアルをダウンロード

 30日間の無償トライアルへ

製品の詳細

au PAY Market アイコン au PAY Market ODBC Driver 相談したい

au PAY Market ODBC ドライバーは、ODBC 接続をサポートする任意のアプリケーションからリアルタイムau PAY マーケットデータに直接接続できる強力なツールです。標準のODBC ドライバーインタフェースを使用して、データベースのようにau PAY マーケットにアクセスし、在庫、商品、受注などの読み出し、書き込み、および更新を実行できます。

PHP でMySQL からau PAY Market データにアクセス

PHP から標準MySQL ライブラリを介してau PAY Market に接続。

古川えりか
コンテンツスペシャリスト

最終更新日:2022-07-18

こんにちは!ドライバー周りのヘルプドキュメントを担当している古川です。

CData SQL Gateway とODBC Driver for auPAYMarket を使用することで、ETL を実行したりデータをキャッシュしたりすることなく、MySQL クライアントからau PAY Market にアクセスできます。以下のステップに従って、PHP の標準MySQL インターフェースであるmysqliPDO_MySQL を介してau PAY Market データにリアルタイムで接続します。

CData ODBC ドライバとは?

CData ODBC ドライバは、以下のような特徴を持ったリアルタイムデータ連携ソリューションです。

  1. au PAY Market をはじめとする、CRM、MA、会計ツールなど多様なカテゴリの270種類以上のSaaS / オンプレミスデータソースに対応
  2. 多様なアプリケーション、ツールにau PAY Market データを連携
  3. ノーコードでの手軽な接続設定
  4. 標準 SQL での柔軟なデータ読み込み・書き込み

CData ODBC ドライバでは、1.データソースとしてau PAY Market の接続を設定、2.MySQL 側でODBC Driver との接続を設定、という2つのステップだけでデータソースに接続できます。以下に具体的な設定手順を説明します。

CData ODBC ドライバのインストールとau PAY Market への接続設定

まずは、本記事右側のサイドバーからauPAYMarket ODBC Driver の無償トライアルをダウンロード・インストールしてください。30日間無償で、製品版の全機能が使用できます。

必要な接続プロパティの値が未入力の場合には、データソース名(DSN)で入力します。組み込みのMicrosoft ODBC Data Source Administrator を使用し、DSN を構成できます。ドライバーのインストールの最後にアドミニストレーターが開きます。Microsoft ODBC データソースアドミニストレーターを使ってDSN を作成および設定する方法は、ヘルプドキュメントの「はじめに」を参照してください。

au PAY マーケットに接続するには、ShopId およびApiKey が必要です。

au PAY マーケットへのアクセスの設定

ShopId およびApiKey を取得するには、以下の手順に従ってください。

  • Wow! manager サイトにログインして、「各種お申し込み」メニューの「API利用申請」に移動します。
  • API利用規約に同意します。
  • 「APIキーの発行はこちら」をクリックします。
  • 「発行」ボタンをクリックして、API キーを生成します。
  • 「接続元IPアドレスを登録」に、対象とするIP アドレスを入力します。
  • 「登録」ボタンをクリックして、設定を保存します。

au PAY マーケットアカウントの認証

次の接続プロパティを設定して接続します。

  • ShopId:接続先のau PAY マーケットShop ID を設定。
  • ApiKey:API キーを設定。au PAY マーケットストアアカウントから取得したAPI キーです。
  • UseSandbox:Sandbox 環境に接続する場合はTrue を設定。

SQL Gateway を構成する

au PAY Market データへの接続を、仮想MySQL データベースとして設定する方法については、「SQL Gateway Overview」を参照してください。クライアントからのMySQL リクエストをリッスンするMySQL リモートサービスを構成します。このサービスはSQL Gateway UI で設定できます。

Creating a MySQL Remoting Service in SQL Gateway (Salesforce is shown)

PHP から接続する

以下の例は、オブジェクト指向インターフェースを使用してクエリを接続および実行する方法を示します。 以下のパラメータを使用して接続オブジェクトを初期化し、仮想MySQL データベースに接続します。

  • Host:サービスが実行されているリモートホストの場所を指定します。この例では、サービスがローカルマシンで実行されているため、"localhost" をリモートホスト設定に使用します。
  • Username:SQL Gateway の「ユーザー」タブで認証したユーザーのユーザー名を指定します。
  • Password:認証されたユーザーアカウントのパスワードを指定します。
  • Database Name:データベース名としてシステムDSN を指定します。
  • Port:サービスが実行されているポートを指定します。この例では3306 を指定します。

mysqli

<?php
$mysqli = new mysqli("localhost", "user", "password", "CData auPAYMarket Sys","3306");
?>

PDO

<?php
$pdo = new PDO('mysql:host=localhost;dbname=CData auPAYMarket Sys;port=3306', 'user', 'password');
?>

PHP からクエリする

接続が確立されると、テーブルにアクセスできます。以下のステップでは、例を説明します。

  1. テーブル(Items)をクエリします。結果は、連想配列として$result オブジェクトに保存されます。
  2. 各行とカラムを順番に処理して、値を出力してPHP ページに表示することができます。
  3. 接続を閉じます。

mysqli

$result = $mysqli->query("SELECT ItemCode, Price FROM Items");
while($row = $result->fetch_assoc()) {
  foreach ($row as $k=>$v) {
    echo "$k : $v";
    echo "<br />"; 
  }
}
$mysqli->close();

PDO

$result = $pdo->query("SELECT ItemCode, Price FROM Items");
while($row = $result->fetch(PDO::FETCH_ASSOC)) {
  foreach ($row as $k=>$v) {
    echo "$k : $v";
    echo "<br />"; 
  }
}
$result = null;
$pdo = null;

おわりに

このようにCData ODBC ドライバと併用することで、270を超えるSaaS、NoSQL データをコーディングなしで扱うことができます。30日の無償評価版が利用できますので、ぜひ自社で使っているクラウドサービスやNoSQL と合わせて活用してみてください。

CData ODBC ドライバは日本のユーザー向けに、UI の日本語化、ドキュメントの日本語化、日本語でのテクニカルサポートを提供しています。

関連コンテンツ

トライアル・お問い合わせ

30日間無償トライアルで、CData のリアルタイムデータ連携をフルにお試しいただけます。記事や製品についてのご質問があればお気軽にお問い合わせください。