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公表されているSpring Framework の任意のコード実行の脆弱性(CVE-2022-22965)およびSpring Cloud Function の任意のコード実行の脆弱性(CVE-2022-22963)のCData 製品への影響について
公開日: 04/13/2022 最終更新日: 04/13/2022
Spring4Shell に関するお知らせ
CData はセキュリティの重要性を理解しており、世界中のユーザーのために可能な限り最先端のセキュリティ技術で製品とサービスを管理することを目指しています。
CData はVMware 社が公表した以下の脆弱性を認識しています。
- CVE-2022-22963: Spring Cloud Function の任意のコード実行の脆弱性
- CVE-2022-22965: Spring Framework の任意のコード実行の脆弱性
CData セキュリティチームはこれらを優先度の高い問題として調査し、2022年4月6日現在、上記の脆弱性がCData の製品またはサービスに影響を与えないことを確認しています。
本記事に関するご意見、ご質問は弊社サポートチーム [email protected] までご連絡ください。