Exploratory でAdobe Analytics データを連携する方法

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Adobe Analytics ODBC Driver

Adobe Analytics ODBC Driver で、ODBC 接続をサポートするあらゆるツール・アプリケーションからAdobe Analytics にデータ連携が可能になります。

標準ODBC Driver インターフェースでAdobe Analytics のMetrics、Users、Reports、Segments を仮想RDB としてSQL でアクセス。



ODBC 接続でExploratory からAdobe Analytics データにSQL でクエリ

CData ODBC Driver for Adobe Analytics は、ODBC 経由でリアルタイムAdobe Analytics Data に標準SQL での利用を可能にします。 ここでは、汎用ODBC データプロバイダーとしてAdobe Analytics に接続し、データアナリティクスツールのExploratory (https://exploratory.io/) からAdobe Analytics データを連携利用する手順を説明します。
Exploratory は、多くのRDB やRedshift、BigQuery などのクラウドデータストアに対応していますが、SaaS データを分析したい場合にはCData ODBC Drivers を使うことで、API コーディング不要でデータを活用できます。今回はAdobe Analytics を例に説明します。


※製品について詳しい情報をご希望の方は以下からお進みください。

Adobe Analytics Data に接続するODBC DSN を設定

ODBC Driver for Adobe Analytics をダウンロードします。次にマシンにAdobe Analytics data に接続するODBC DSN を設定します。Exploratory からはそのODBC DSN を参照する形になります。ODBC DSN 設定の詳細については、ドキュメントを参照してください。

Adobe Analytics はOAuth 認証標準を利用しています。 OAuth 統合またはサービスアカウント統合で認証できます。OAuth を使って認証するには、アプリケーションを作成してOAuthClientId、OAuthClientSecret、およびCallbackURL 接続プロパティを取得しなければなりません。認証方法については、ヘルプドキュメントの「OAuth 認証の使用」を参照してください。

GlobalCompanyIdの取得

GlobalCompanyId は必須の接続プロパティです。Global Company ID がわからない場合は、Swagger UI のusers/me エンドポイントのリクエストURL で見つけることができます。Swagger UI にログインした後、ユーザーエンドポイントを展開し、「GET users/me」ボタンをクリックします。「Try it out」ボタンと「Execute」ボタンをクリックします。リクエストURL のusers/me エンドポイントの直前に表示されるGlobal Company ID をメモします。

Report Suite Id の取得

Report Suite ID (RSID)は必須の接続プロパティです。Adobe Analytics UI で、「管理者」->「レポートスイート」に進むと、名前の横にある識別子とともにレポートスイートのリストが表示されます。

GlobalCompanyId、RSID、およびOAuth 接続プロパティを設定して、Adobe Analytics に接続してください。

Exploratory 上でAdobe Analytics のデータをセット

  • Exploratory で[コネクション]をクリックして新しいコネクションを作成します。
  • [追加]→[ODBC]の順にクリック。
  • コネクション追加画面で先ほど設定したAdobe Analytics ODBC のDSN を設定します。
    名前:任意
    タイプ:ODBC
    DSN:上の設定したDSN 名(CData Adobe Analytics Sys)
  • コネクションテストを下の地、[追加]を押して接続を確定させます。

Exploratory でAdobe Analytics データをクエリし、データフレームとして保存

さあ、Exploratory からAdobe Analytics データを扱ってみましょう。

  • Exploratory でプロジェクトを[新規作成]します。
  • [データフレーム]の[+]印をクリックし、[データベースデータ]を選択します。
  • データベースは[ODBC]をクリック。
  • [コネクション]で先ほど設定したAdobe Analytics のコネクションを選択します。
  • RDB ソースの感覚でSELECT クエリでAdobe Analytics データをクエリします。標準SQL でフィルタリング、ソート、JOIN も可能です。
  • データセットをデータフレームとして保存します。

Exploratory でのAdobe Analytics データの分析

データフレームになったデータは通常のRDB データソースと同じようにExploratory で利用可能です。

このように、Exploratory から簡単にAdobe Analytics データを接続して利用することができました。ODBC Driver には30日間の無償版がありますので、是非お試しください。