Python でAmazon Marketplace データをETL

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Amazon Marketplace Python Connector

Amazon Marketplace へのデータ連携用のPython Connecotr ライブラリ。 pandas、SQLAlchemy、Dash、petl などの主要なPython ツールにAmazon Marketplace をシームレスに統合。



CData Python Connector for Amazon Marketplace を使って、Python petl でAmazon Marketplace data のETL 連携・パイプラインアプリケーションを作成。

Pythonエコシステムには、多くのモジュールがあり、システム構築を素早く効率的に行うことができます。CData Python Connector for Amazon Marketplace とpetl フレームワークを使って、Amazon Marketplace に連携するPython アプリや、Amazon Marketplace データをETL することが可能です。本記事では、CData Python Connector をpetl と一緒に使い、ETL 処理を実装します。

CData Python Connector は、ビルトインされた効率的なデータプロセスにより、リアルタイムAmazon Marketplace data データにPython からアクセスし、高いパフォーマンスと接続性を発揮します。Amazon Marketplace に複雑なクエリを投げる際に、ドライバーはフィルタリング、集計などがサポートされている場合、SQL 処理を直接Amazon Marketplace 側に行わせ、サポートされていないSQL 処理については、組み込まれたSQL エンジンによりクライアント側で処理を行います(特にJOIN やSQL 関数など)。

Amazon Marketplace Data への接続

Amazon Marketplace data への連携は、RDB ソースへのアクセスと同感覚で行うことができます。必要な接続プロパティを使って接続文字列を作成します。本記事では、接続文字列をcreate_engine 関数のパラメータとして送ります。

Amazon Marketplace Appstore 認証を使って接続が可能です。

  • Amazon Marketplace Appstore で、CData Amazon Marketplace Drivers のページを開きます。
  • 「今すぐ承認」をクリックしで、「次へ」と進みます。出品者ID などの必要情報を記入してCData Drivers にAmazon Marketplace データへのアクセス権を付与します。
  • 手続きが完了すると、「MWS 認証トークン」が取得できます。
  • CData Drivers の接続設定画面で「Marketplace」(任意のマーケットプレイスの国)、「Sellerid」(出品者ID)、「Mwsauthtoken」(先に取得したMWS 認証トークン)を入力して接続を行います。

CData Amazon Marketplace Connector をインストールしたら、次のように必要なモジュールをインストールし、Python オブジェクトでAmazon Marketplace にアクセスします。

必要なモジュールのインストール

pip で必要なモジュールおよびフレームワークをインストールします:

pip install petl
pip install pandas

Python でAmazon Marketplace データをETL 処理するアプリを構築

モジュールとフレームワークをインストールしたら、ETL アプリケーションを組んでいきます。コードのスニペットは以下の通りです。フルコードは記事の末尾に付いています。

CData Connector を含むモジュールをインポートします:

import petl as etl
import pandas as pd
import cdata.amazonmarketplace as mod

接続文字列で接続を確立します。connect 関数を使って、CData Amazon Marketplace Connector からAmazon Marketplace への接続を行います

cnxn = mod.connect("Marketplace=Japan;Sellerid=mySellerId;Mwsauthtoken=amzn.mws.myAWSAuthToken;")

Amazon Marketplace をクエリするSQL 文の作成

Amazon Marketplace にはSQL でデータアクセスが可能です。Orders エンティティからのデータを読み出します。

sql = "SELECT AmazonOrderId, OrderStatus FROM Orders WHERE IsReplacementOrder = 'True'"

Amazon Marketplace Data のETL 処理

DataFrame に格納されたクエリ結果を使って、petl でExtract(取得)、Transform(加工)、Load(ロード)を組みます。この例では、Amazon Marketplace data を取得して、OrderStatus カラムでデータをソートして、CSV ファイルにデータをロードします。

table1 = etl.fromdb(cnxn,sql)

table2 = etl.sort(table1,'OrderStatus')

etl.tocsv(table2,'orders_data.csv')

CData Python Connector for Amazon Marketplace を使えば、データベースを扱う場合と同感覚で、Amazon Marketplace data を扱うことができ、petl のようなETL パッケージから直接データにアクセスが可能になります。

製品の無償トライアル情報

Amazon Marketplace Python Connector の30日の無償トライアル をぜひダウンロードして、Amazon Marketplace data への接続をPython アプリやスクリプトから簡単に作成しましょう。



フルソースコード

import petl as etl
import pandas as pd
import cdata.amazonmarketplace as mod

cnxn = mod.connect("Marketplace=Japan;Sellerid=mySellerId;Mwsauthtoken=amzn.mws.myAWSAuthToken;")

sql = "SELECT AmazonOrderId, OrderStatus FROM Orders WHERE IsReplacementOrder = 'True'"

table1 = etl.fromdb(cnxn,sql)

table2 = etl.sort(table1,'OrderStatus')

etl.tocsv(table2,'orders_data.csv')