PowerShell Cmdlets でExcel Online データをCSV にエクスポート

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Excel Online Cmdlets

PowerShell Cmdlets は、Excel Online へのリアルタイム連携機能を提供します。Cmdlets を使って、データに直接連携し、読み書き更新をDB と同感覚で行うことができます。


標準PowerShell cmdlets を使ってExcel Online テーブルにアクセスして、CSV にエクスポート。



CData Cmdlets Module for Excel Online は、直感的なExcel Online データ連携を提供する標準cmdlet です。 本記事では、ExcelOnline Cmdlets を使ったサンプルを提供します。

Excel Online への接続を設定

ワークブックに接続するには、Excel Online への認証を提供し、 次のプロパティを設定します。

  • Workbook: ワークブックの名前かId に設定。利用可能なワークブックに関する情報のリストを表示する場合は、認証後にWorkbooks ビューに対してクエリを実行します。

  • UseSandbox: Sandbox アカウントのワークブックに接続している場合はtrue に設定。それ以外の場合は、これを空のままにしてプロダクションアカウントに接続します。

OAuth 認証を使うこともできます。ユーザー資格情報の接続プロパティを設定せずに接続できます。接続すると、本製品はデフォルトブラウザでOAuth エンドポイントを開きます。ログインして、本製品にアクセス許可を与えます。本製品がOAuth プロセスを完了します。 他のOAuth 認証フローについては、ヘルプドキュメントの「OAuth 認証の使用」を参照してください。

$conn = Connect-ExcelOnline 

Excel Online データを取得してCSV にパイプライン

次の手順で、Test_xlsx_Sheet1 テーブルデータを取得して、結果をCSV ファイルにエクスポートします:

Select-ExcelOnline -Connection $conn -Table Test_xlsx_Sheet1 | Select -Property * -ExcludeProperty Connection,Table,Columns | Export-Csv -Path c:\myTest_xlsx_Sheet1Data.csv -NoTypeInformation

このように、Select-ExcelOnline から取得した結果を、Select-Object cmdlet に流し、Export-Csv cmdlet に渡す前にいくつかのプロパティを除外しています。これは、CData Cmdlets が接続情報、テーブル、およびカラム情報が結果セットのそれぞれの"行"に挿入されるためです。それらの情報を表示したくない場合に、Export-Csv cmdlet に渡す前に除外を先に行い、それからCSV ファイルにエクスポートします。。

CData Cmdlets から、次のCmdlets にデータをパイプラインするところでは、接続、テーブル、カラムの情報が必要です。

データの削除

以下のように、指定に合致するレコードを削除することができます:

Select-ExcelOnline -Connection $conn -Table Test_xlsx_Sheet1 -Where "Column2 = Bob" | Remove-ExcelOnline

データの挿入と更新

CData Cmdlets は、データの加工やクレンジングを行うことができます。以下の手順では、CSV ファイルのデータを、挿入対象のオブジェクトに同じレコードが存在するかを確認した上で、存在する場合にはデータの更新、存在しない場合にはデータの挿入を行います。

Import-Csv -Path C:\MyTest_xlsx_Sheet1Updates.csv | %{
  $record = Select-ExcelOnline -Connection $ExcelOnline -Table Test_xlsx_Sheet1 -Where ("Id = `'"+$_.Id+"`'")
  if($record){
    Update-ExcelOnline -Connection $excelonline -Table Test_xlsx_Sheet1 -Columns ("Id","Column1") -Values ($_.Id, $_.Column1) -Where ("Id = `'"+$_.Id+"`'")
  }else{
    Add-ExcelOnline -Connection $excelonline -Table Test_xlsx_Sheet1 -Columns ("Id","Column1") -Values ($_.Id, $_.Column1)
  }
}

このように、CData Cmdlets でデータ連携をシンプルに構成できます。Cmdlets では、モジュールのインストール、接続プロパティの設定だけで、データ連携の構築を始めることができます。是非、CData PowerShell Cmdlets の無償試用版をダウンロードして、シンプルかつパワフルなデータ連携を体感してください。