ノーコードでクラウド上のデータとの連携を実現。
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Facebook ODBC ドライバーは、ODBC 接続をサポートする任意のアプリケーションからリアルタイムなFacebook アカウントデータに直接接続できるパワフルなツールです。標準のODBC ドライバーインターフェースを使用して、データベースのようにFacebook データにアクセスし、Facebook の投稿、グループ、イベント、スポットなどの読み、書き、更新を実行できます。
古川えりか
コンテンツスペシャリスト
ODBC Driver
AutoMate はHelpSystems 社が提供するRPA ツールです。700項目の自動化機能と15種類の自動実行トリガーが選択可能であるためあらゆるシーンを自動化することが可能です。
また、データベースにODBC経由で接続できるアクションが含まれており、CData ODBC Driverと組み合わせることでCData が対応しているさまざまなデータソースとノーコードで連携ができるようになります。
この記事では、AutoMate と CData ODBC Driver を使って、Facebook に連携するタスクを作成します。
Facebook はユーザー認証にOAuth 標準を使用しています。 ユーザー資格情報の接続プロパティを設定せずに接続できます。 接続すると、本製品はデフォルトブラウザでFacebook OAuth エンドポイントを開きます。ログインして、本製品にアクセス許可を与えます。本製品がOAuth プロセスを完了します。 他のOAuth 認証フローについては、ヘルプドキュメントの「OAuth 認証の使用」を参照してください。
それでは AutoMate でタスクを作成していきましょう。
続いて AutoMate でODBC への接続構成を行います。
接続セッションの構成が完了したら、実際にデータを読み取るアクションを設定しましょう。
それでは作成したタスクを実際に動かしてみましょう。