PolyBase で外部データソースとしてLinkedIn Ads を連携利用

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LinkedIn Ads ODBC Driver

LinkedIn Ads ODBC Driver を使って、ODBC 接続をサポートするあらゆるアプリケーション・ツールからLinkedIn Ads にデータ連携。

LinkedIn Ads データにデータベースと同感覚でアクセスして、LinkedIn Ads データに使い慣れたODBC インターフェースで双方向連携。



CData ODBC Driver for LinkedIn Ads とSQL Server 2019 のPolyBase を使って、リアルタイムLinkedIn Ads に外部データソースとしてアクセス。

SQL Server のPolyBase は、データベーステーブルをクエリするTransact-SQL 構文を使って、外部データにクエリする仕組みです。 CData ODBC Drivers for LinkedIn Ads を組み合わせて使うことで、SQL Server データと同じようにLinkedIn Ads へのアクセスが可能です。 本記事では、外部データソースと外部テーブルの作成から、T-SQL クエリを使ってライブLinkedIn Ads データへ接続を認可するところまで説明します。

CData ODBC ドライバーは、ドライバーに組み込まれた最適化されたデータ処理により、PolyBase でライブLinkedIn Ads データを送受信するための圧倒的なパフォーマンスを提供します。SQL Server からLinkedIn Ads に複雑なSQL クエリを発行すると、ドライバーはフィルタや集計などのサポートされているSQL 操作をLinkedIn Ads に直接プッシュダウンし、組み込みSQL エンジンを利用して、サポートされていない操作(一般的にはSQL 関数とJOIN 操作) をクライアント側で処理します。また、PolyBase を使用することで、単一のクエリを使用して分散ソースからデータをプルし、SQL Server データをLinkedIn Ads と結合することもできます。

LinkedIn Ads への接続

未指定の場合は、初めにODBC DSN(data source name)で接続プロパティを指定します。ドライバーのインストールの最後にアドミニストレーターが開きます。Microsoft ODBC Data Source Administrator を使用して、ODBC DSN を作成および構成できます。PolyBase を使用してSQL Server に外部データソースを作成するには、System DSN を構成します。(CData LinkedIn Ads Sys は自動的に作成されます。)

LinkedIn Ads uses the OAuth authentication standard. OAuth requires the authenticating user to interact with LinkedIn using the browser. See the OAuth section in the Help documentation for a guide.

[接続のテスト]をクリックして、DSN がLinkedIn Ads に正しく接続できているかを確認します。[テーブル]タブに移動し、LinkedIn Ads のテーブル定義を確認します。

LinkedIn Ads データの外部データソースを作成

接続を構成したのち、外部データソースのマスター暗号化キーと資格情報データベースを作成する必要があります。

マスター暗号化キーの作成

以下のSQL コマンドを実行して新しいマスターキー[ENCRYPTION]を作成し、外部データソースの資格情報を暗号化します。

CREATE MASTER KEY ENCRYPTION BY PASSWORD = 'password';

資格情報データベースの作成

以下のSQL コマンドを実行してLinkedIn Ads に接続されている外部データソースの資格情報を作成します。

Note:LinkedIn Ads は認証にUser やPassword を必要としないため、IDENTITY とSECRET に任意の値を使用できます。

CREATE DATABASE SCOPED CREDENTIAL linkedinads_creds
WITH IDENTITY = 'username', SECRET = 'password';

LinkedIn Ads の外部データソースを作成

以下のSQL コマンドを実行し、以前作成したDSN と資格情報を使用して、PolyBase でLinkedIn Ads の外部データソースを作成します。

LinkedIn Ads の場合、SERVERNAME を[localhost]または[127.0.0.1]に設定し、PORT を空のままにします。PUSHDOWN は、デフォルトでON に設定されているため、ODBC Driver は、サーバー側の処理を利用して複雑なクエリを実行できます。

CREATE EXTERNAL DATA SOURCE cdata_linkedinads_source
WITH ( 
  LOCATION = 'odbc://SERVERNAME[:PORT]',
  CONNECTION_OPTIONS = 'DSN=CData LinkedIn Ads Sys',
  -- PUSHDOWN = ON | OFF,
  CREDENTIAL = linkedinads_creds
);

LinkedIn Ads の外部テーブルを作成

外部データソースを作成したら、CREATE EXTERNAL TABLE ステートメントを使用してSQL Server インスタンスからLinkedIn Ads にリンクします。テーブルカラムの定義は、CData ODBC Driver for LinkedIn Ads によって公開されているものと一致しなければなりません。DSN Configuration Wizard の[テーブル]タブを参照し、テーブルの定義を確認できます。

CREATE TABLE ステートメントのサンプル

以下は、LinkedIn Ads Analytics に基づいて外部テーブルを作成するステートメントの一例です。

CREATE EXTERNAL TABLE Analytics(
  VisibilityCode [nvarchar](255) NULL,
  Comment [nvarchar](255) NULL,
  ...
) WITH ( 
  LOCATION='Analytics',
  DATA_SOURCE=cdata_linkedinads_source
);

SQL Server インスタンスでLinkedIn Ads の外部テーブルを作成すると、ローカルデータとリモートデータを同時にクエリできるようになります。CData ODBC Driver に組み込まれているクエリ処理により、可能な限り多くのクエリ処理がLinkedIn Ads にプッシュされることで、ローカルのリソースと計算リソースが解放されます。ODBC Driver for LinkedIn Ads の30日間無料トライアルをダウンロードし、SQL Server データでライブLinkedIn Ads データを使い始めましょう。